No.233

花屋さんが元気だということは

みんなが元気だということに!

 

 

 

青森が大好きで

津軽弁が標準語だと

勘違いし続けて

はや62年

 

青森が日本一

住みやすくて

幸せな地域になるために

活動している

 

青森市と

五所川原市で

治療院を経営している

 

小野永一です

 

 

 

ホームセンターに

買い物に行ったら

ある一角がガラ~ンとなっていた

 

 

製品はあるというのに

心の余裕が…

 

 

こんな時こそ

人様のことを

考えられるようになりなさいと

試されているのでは!

 

 

 

患者さんで

東京と青森にお花屋さんを

経営している50代の奥様!

 

 

花屋さんの組合で

テレビ局の方に

取材に来てと依頼したそうだ

 

 

おかげで2社が取材に

駆け付けるらしい

 

 

 

自粛ムードが広がり

催し物がなくなり

稼ぎ時のはずの3月が…

 

 

 

花屋さんと

花を栽培している農家が

苦しんでいる現状を

理解してもらったうえで

 

 

家族のために購入していただいて

自宅をきれいな花で彩って

気分を一新してほしい

 

 

その辺をアピールして

花のある生活が

いかに大切かを伝えるそうだ

 

 

 

 

そういえば

小さい頃、道端の花に感動して

 

花を摘んで

お母さんを喜ばせようと

したことはありませんか!

一番大切なお母さんを

喜ばせようとする行為は

 

大人になった時

 

家族を喜ばせる

 

家族を守る

 

につながる

 

 

 

 

お母さんから

一杯愛情をもらった子供は

 

大人になった時

家族に愛情を注ぐことができる

 

 

 

 

逆に言うと

お母さんから

もらった愛情の分だけしか

家族に愛情を注げない

 

 

 

連日の恐ろしい事件の

土台には愛情不足が

あるのかもしれない

 

 

 

今回

花屋さんがニュースで

取り上げられているが

 

花が

いかに生活に浸透しているのかを

知らしめてくれた

 

 

花を贈られて

気分の悪くなる人はいない

 

花は

私たちの心を

幸せで満たしてくれる

 

 

小野治療院も

 

治療を通して

 

多くの人の心を

幸せで

満たしてあげたい

 

 

 

花の持つすごさを

再確認させてもらった

 

 

 

当然、花を買いにいかなくては

いけませんね!

 

 

この世で一番大切な人に

花を贈るチャンスでは!

 

 

渡した相手が満たされることで

自分も満たされます!

 

 

 

 

 

 

 

小野治療院では

 

体験コースを設けて

 

どんな治療なのかを

多くの人に

感じてもらうようにしている

 

 

ぜひ、ご連絡を!

 

お待ちしています!

 

 

 

平成元年に開業して31年!

 

 

50代の患者さんは80代に!

 

2週間に1回治療を続けてきた

70代、80代がすこぶる元気

 

 

最高齢は93歳

 

彼女にとって

100歳は通過点

 

 

彼女曰く

 

定期的にからだを

手入れすることが

 

生きる力となっている

 

 

家族に

迷惑をかけない

生活を送る!

 

 

そんな人たちを応援している

 

 

是非

下記にお問い合わせ下さい

 

青森店

 小野治療院こころtoからだ

  〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3

  ℡017-718-8830

 https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000452802/

 

五所川原店

 小野カイロプラクティックオフィス

 五所川原スポーツ接骨院

 〒037-0015 五所川原市姥萢字船橋45-9

 ℡0173-35-0131

 http://ono-chiro.com