No.128

 

世はITの時代に突中!

ほとんどの作業ををITが担うのでは

一昔前

3種の神器(洗濯機、冷蔵庫、白黒テレビ)が

自宅にやってきた時はうれしかった

でも世の中が便利になれば幸せかは別問題!

人と人との交わりが薄くなっていくのでは…

 

 

 

平成元年に開業して31年!

 

 

50代の患者さんは80代に!

 

2週間に1回治療を続けてきた

70代、80代がすこぶる元気

 

 

最高齢は93歳

 

彼女にとって

100歳は通過点

 

 

彼女曰く

 

定期的にからだを

手入れすることが

 

生きる力となっている

 

 

家族に

迷惑をかけない

生活を送る!

 

 

そんな人たちを応援している

 

小野永一です

 

 

 

爆  笑ニコニコニヤリウインクおねがいラブ照れ

 

平成の大合併で

我が中里町と

旧小泊村が一緒になって

 

中泊町が誕生した

 

 

飛び地のせいもあり

合併してから一度も

旧小泊地区に行ったことはない

 

 

当初は

飛び地までして

合併する意味があるのかと

思っていたが…

 

 

徐々に形となって現れてきた

 

 

 

中里地区は

見渡す限り田んぼだけ

 

 

小泊地区は海に面していて

イカ釣りの時は

海一面が輝いていたことを

記憶している

 

 

 

昨日の

新聞の1面にメバルが取りあげられ

小泊の漁師は喜んでいるはず

 

 

久しぶりに景気の良い

話題となった

 

 

 

地域起こしで

メバル御膳が作られてからは

 

遠方からき来た人には

必ず指定されたドライブインに

行って食べてもらっている

 

おいしい魚なので

皆さん

幸せな笑顔になってくれる

 

 

小泊地区でとったメバルを

中里地区でも販売する

 

お互いが良き関係になりつつある

 

 

 

昔の中里と言えば

 

出稼ぎと地吹雪が有名

 

 

暗すぎる!

 

(私の父親も出稼ぎに行っていた)

 

 

そんな中でメバル御膳は

中泊町のイメージを変えてくれた

 

 

イカの不漁で困っている漁師さんが

メバルで生活できたら

こんな幸せなことはない

 

 

 

プロデュースしてくれた

ヒロ田中さんは

 

マグステ丼に始まり

ホタテ丼、ガーリックごはん、ヒラメ御膳で

青森県を元気にするため

 

 

からを作り出している

 

 

何もないと嘆くより

 

悩んで立ち止まるより

 

 

まずは

行動してから

 

嘆いたり悩んでみては

 

 

私はB型のせいか

悩む前に行動してしまう

 

 

後で後悔することは多いが

課題も見つかる

 

 

課題を克服するために

最善の行動は!

 

 

欲しい

手に入れたい

 

 

と強く思っていると

なぜかしら向こうから

近づいてくる

 

 

手に入った時の嬉しさは格別!

 

 

だから学びはやめられない

 

 

小さい、小さい達成を繰り返すのみ

 

10年後に

どうなっているか楽しみである

 

 

 

 

 

 

剥げたおじいさんになっている可能性が…

 

でもどこか違うおじいさんになっているはず

 

自分の

からだやこころの

状態が

どうなっているか

 

これを

知ることで

最善の1日を過ごせる

 

是非

下記にお問い合わせください

 

青森店

 小野治療院こころtoからだ

  〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3

  ℡017-718-8830

 https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000452802/

 

五所川原店

 小野カイロプラクティックオフィス

 五所川原スポーツ接骨院

 〒037-0015 五所川原市姥萢字船橋45-9

 ℡0173-35-0131

 http://ono-chiro.com