私はPHSを使っています。昔,IDOの携帯を持っていたことがあります。

今回久しぶりに携帯を持ちました。その理由は安いからです。一月当たり615です。パケットは3Gついています。そのほかにゼロシムを持っていますので十分です。(ゼロシムとは500㎆まで無料のシムです。)

そもそも携帯会社はNTTの民営化とともに現れたと思います。

 soft Bank ← Vodapfone ← J-PHONE ← 国鉄

 au ← KDDI← IDO← TOYOTA 自動車業界

こんな感じでしたので,

アンテナは国鉄網と高速網にありました。
離島は国鉄がないので,IDOが強かったです。つまりauです。
(因みに,最近まで小笠原の父島もNTT以外ダメでした。世界遺産に指定されて以来,何処の会社も使えるらしいです。)

さて,本題ですが,
mineo ミネオではなくマイネオというらしい。)
という無線通信回線設備を開設しないで、携帯電話やPHSなどの移動体通信サービスを行う事業者,いわゆる仮想移動体通信事業者(: Mobile Virtual Network Operator, MVNO
が11/9までキャンペーンをしている。
 そのキャンペーンとは「1年間,音声通話付き格安シムが毎月900円引きになる。」というものだ。 例えば,一月当たり3Gのコースは本来1,600円だけど,900円ひかれて一月当たり700円になる。私はこの3Gコースにした。

 その上,アマゾンの2,000円のポイントももらえる。

 また,本来,契約手数料3,000円のところが,アマゾンでエントリーパックが378円で売られていた。このエントリーパックはこの契約手数料が要らなくなる。つまり,3,000円を378円にできることになる。

他にはシム発行手数料が425円(税込み)でかかった。

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つまり,まとめると

エントリーパッケージ378円
シム発行料425円
1600円÷31日×3日(10/29.10/30.10/31)×1.08=167円
 計970円で申し込みが終わりました。
来月から
(1,600円-900円)×12か月=8,400円ということになりました。
 来年の10月までですね。そのあとは解約です。
(そのために今使っている,音声通話用のPHSの番号はそのままにしました。そうしないと,移転手数料が1万円以上かかる場合もあるからです。どうせ,電話はしないで,データ通信用に欲しかったのでちょうどいいです。)

合計8,400円+970円-2,000円=7,340円ということになり,一月当たり614.666...となると思います。

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① 契約手数料を安くする。
② 毎月の費用を安くする。
③ 解約費をなくす。
④ 使えるポイントをもらう。



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