癌の原因は「食べ過ぎ」と「悩みすぎ」。
又々私の考えとドンピシャなお話ですねー。
リミットブレーカーというYouTube チャンネルでの船瀬俊介さんと対談がとても参考になります。
この船瀬さん(ジャーナリスト)は大昔から、医療の闇を指摘してきた人。私が最初にこの人をしったのは30年程前になりますが「買ってはいけない」という本で知りました。今でもその時の衝撃は覚えてます。
このYouTube 対談では「食べ過ぎ」「悩み過ぎ」が癌の原因であると断言されてます。
食べ過ぎは、もはや私の中ではスタンダードな常識となってきました。((笑)
西式甲田療法の甲田先生、森鍼灸院の森先生、船瀬さん、リミットブレーカーの小田さん それぞれ少しずつ違いますが少食の凄さを語っておられます。
そして「悩みすぎ」です。出ましたねー。
悩み過ぎ=交換神経優位=低酸素状態を作るので安保理論と同じ事を言ってます。癌は低酸素が大好き。
私なりに色々考えた結果は、1、少食(定期的な断食)
2、低酸素状態からの脱却 3、低体温状態からの脱却 この3点が癌を克服するための超重要キーワードです。
1の捕捉としては肉、砂糖は摂取しない事。出来る限り「まごはやさしい」を基本とした和食中心の食生活を送る。朝食は必ず抜く。定期的に24時間の断食をする。2の捕捉としてはストレスから徹底的に逃げる。勇気を持って逃げる。感覚が麻痺して何がストレスかわからない時は自分自身と向きあって良く考える。3の捕捉は、体温が最低でも36.5℃になるよう努力する。運動や入浴、カイロを貼る…何でも良い。理想は37℃を目指す。
恐らくだが、身体が回復に向かえばリンパ球が2000近くまで上昇し心身共に生まれ変わったような最高の体調を手に入れられるのでは無いかと思います。
放射線治療や抗癌剤とは違った自然療法での戦い方は今のところこれがベストではないかと考えてます。