ナオキマンショーで元WHO職員(顔モザイク)の方のお話が興味深いです。

Xでたまたま見たものが、上手く編集されていたので貼り付けさせて頂きまーす。

 

 

私が現段階でたどり着いた結論と非常に近いお話を

されていたので興味深い…


ナオキマンショーでのフル動画を見ましたが安保徹先生の名前も出てきて、深呼吸の事を言ってますねー。癌の原因は低酸素状態であるとの安保理論と同じです。今回は詳しい事は言ってませんでしたが、安保理論では低酸素状態を作るのは「過度なストレス」つまり働き過ぎ、長時間労働、その他精神的な継続的な悩みが低酸素状態を作るとの事でしたよね。深呼吸も大切ですけど、まずは原因の排除かと

思いますが。

そして「絶食」!。ついにきましたね。

今まさに私のマイブーム。「断食」。

森美千代先生からのご指導の元、又西式甲田療法の

真髄である断食療法もやはり効果があるのか!。


まあ2つとも詳しい事はあまり言ってないので真似しようにもyoutubeや X見ても出来ないので情報として認識するくらいですね。


私は2つとも実践中ですが、今のところ効果の程は

??です。思い切って仕事を休職し、先生の指導の元で断食(今は少食だけ)も取り入れて、癌細胞の変化を見ていくという状態です。

PSAはイクスタンジ で測定限界値ですので、そこで

判断は出来ないため画像で癌が縮小又は消失しているかで判断出来ると良いかなと思ってます。


都市伝説のナオキマンショーの話題ですが、最近は都市伝説も真実がちらほらありそうですし、そもそもWHOは製薬会社とズブズブなら癌なんて治す気さらさらないのも納得ですよね。