沖縄から帰ってきました。

若干観光もしましたが、ほぼ

毎日海を見ながら、何もせず過ごし

恐らく副交感神経が優位になった…

日が多かったと思います。

日光浴、アーシング等も可能な限り

行いました。


癌の一番の原因である

「無理な生き方」「長時間労働」

を一旦やめて、PSA の変化を見る

という無謀な実験もここで終了と

なります。


参考にしましたのは、安保徹先生の

理論です。

 

 この本以外に沢山先生の本を読みました。

現代医療に否定的な内容も含まれていて

受け入れ難いのですが本能的に正しいと

思ってしまいます。

(薬ばかりに頼る医療に疑問を感じている?)


昨年末より、投薬は止めているため

PSA は当然上昇しているはずです。

年末には2.3程でしたので、この値が

どのように変化しているかがポイント

です。

先日採血し結果は早ければ火曜日に

でます。


とはいえ、無治療でこれ以上過ごし

PSA が無茶苦茶上昇するのも正直

怖いです…年末から何もしていない

わけで…

よって先日の採血後に処方済の

イクスタンジを服用しました。


用量が通常の半分でスタートしたので

副作用はそれ程無いとのお話でした。

就寝前に服用し翌朝に頭痛と目眩が

ありました。それが副作用かどうかは

判別出来ません。しばらくすると

治まりました。


イクスタンジが効いてPSA が低下後、

ゾーフィゴ開始になる予定です。…


ストレスと癌(PSA)の関連性が明確に

なれば、治療方針は考え直します。

安保徹先生の「生き方を変える」で

本当に癌が治るなら、最高ですね。


ストレスと癌の関係を証明する研究結果

も出てきているので、期待して検査結果

を待ちたいと思います。