今回の測定結果(血液採取は7月月初)は0.2超えです。

前回の0.14から又々上昇。

リュープリン&ビカルタミドを真面目?に処方しているにも

かかわらず上昇していました。

遂に効かなくなってきたのか?

去勢抵抗性 . . .

 

医師からはもう少し様子を見るとの見解で、次回の測定結果を

待つこととしました。

クルクミンとイソフラボンの摂取は今も継続。

糖質制限もかなりのレベル(20g/日)で継続。

この状態で上昇すれば効果無しと言わざるを得ない。

 

何不自由無く日々過ごしているが、体の中では本当に癌が

増殖しておりその内 死ぬのであろうか. . . .

実感が今一無いです。

 

でも元気なうちに人生楽しむという考え方は、

癌になって唯一良かった事。

多分、この事がなけれな仕事ばっかりしていたと思う。

ゾッとします。

 

西郷輝彦さんがPSMA上手くいってないとのブログ発信

あったようです。かなり落胆されているとの事。

気持ちは良くわかります。

逆にPSAは上がったようです。

オーストラリアに行かれて食事の糖質量が上がったのでしょうか?

海外でのストレスで免疫力が下がったのでしょうか?

 

戦友としてご健闘を祈るばかりです。