最近 癌は感染である説 をよく読んでいる。
現代医学からすれば とんでもない話である。
古くは 元医師 シモンチー二から始まったこの説
は 今ではネットにすら殆ど無い状態ですが、
この説を検証すべく 人体実験を開始します。
実験内容は 直接 飲む と 重曹入浴です。
用意するものは 重曹(5kg程) Amazonで普通に
買えます。
当たり前ですが 凄く思い。
そして 大きな鍋、計量器 、耐酸性カプセル 0号サイズ
こんな感じです。
銀座東京クリニック 福田 一典先生によると
重曹投与は体重1kgあたり0.4g 私は70kgなので 28gになります。
私が愛読しているwantonさんのブログによれば 重曹を服用しても
胃酸で化学反応し 水と二酸化炭素と塩化ナトリウムになるとの事。
よって腸で溶けるカプセルを購入し 胃酸で分解されず腸まで届かせる事
が重要らしい。
ということで 特殊なカプセルもAmazonで購入。
入浴で使用するのは 1回の入浴で使用するのは 500gにします。
色々な方のホームページやブログを参考に決めました。
ポイントは65度以上の水(お湯)に溶かす事です。
65度以上で強アルカリに変化するそうです。
それでは実際に作ってみましょう!
まず 重曹500gを計量します。結構多いですね。
次に 水をたっぷりと65度以上に加熱します。
4ℓくらいの水でないと上手く溶けません。
温度が65度以上になったら、重曹を投入。
化学反応で ブクブクを泡が出ます。
周りに結構飛び散るので蓋をした方が
良いでしょう。
泡が収まってきたら軽くかき混ぜて
完成
無色透明の重曹液が出来ました。
これをお風呂の中に入れれば重曹風呂になります。
30分お湯につかる必要があるそうです。皮膚から
ジワーっと浸透して効果を発揮するとの事です。
もし私の人体実験で効果が出れば 大した費用もかからないので
チャレンジしてみても良いかもしれません。
次回は重曹の飲み方のご紹介です。