「神様に会った時、地球にどんないいことをした?って聞かれたら、
胸をはって答えられるようなことをしてたいな。
物乞いなんかなじゃなくて。」
と、バリ島で9歳の女の子に言われた4年前。
そこから今までを振り返れば、毎日が本当に手探りで、
私がしてきたことなんて何もなかったような気さえするけど、
でも、やる気をもった大人たちや、
色んな国の良心やNGOの助けがあって、
これまでバリ島でかかわってきた孤児院はこの3月、
森に囲まれた美しい場所に引っ越しをすることができた。
子どもも大人も、みんなで一緒に建てた木のあたたかいおうち。
おうちを囲むように大きな畑があって、川があって、
動物がたくさんいて、半自給自足の生活がスタートした。
これまでずっと無給で寄り添ってくれてた愛のある大人達にも、
わずかながらのお給料が出せるようになった。

もともとここの孤児院で育って、
今はスタッフとして働いてるジンから、今日メールが届いた。
「生きるって、楽しいことがいっぱいある!
みんなの、わくわくする心のポンプと好奇心が光を照らすよ。
子ども達の可能性は、大人がその気になればぐんぐん広がるね。」
・・・・ジンからのメールを詠みながら何度も泣きそうになった。
送られてきた写真の子ども達の、大きな笑顔がまぶしい!!
------今週金曜日は、元同僚と久し振りにご飯した。
色んな国籍の人が集まって、老若男女にゲイもいて、
それぞれのパートナーもいれば、子どももいて、
イタリア人のドナは日本に旅行中のママのことも連れてきたりして、
年代も国籍もバラバラの中、カラフルで温かい時間。
美味しいビール片手に、大好きな仲間と腹筋が痛くなるほど大笑い。
「羽をどんどん広げること」よりも、
「根をしっかり張ること」にエネルギーを注いでるみんなの
世界観、生き方、志は相変わらず素敵!
それぞれがそれぞれの道でがんばりつつ、
こうして折に触れて一緒に楽しめる仲間がいるっていうのは
何だかとっても心強いなぁと思う。
先週の日曜日は、
小網代の森をのぞむ先輩のおうち&お店で、
友達の旦那さんのお洋服展示会。
なんていうか、
教育だったり、農業だったり、芸術だったり、
メディアだったり、子育てだったり・・・・
世の中には色んなお仕事があるわけだけど、
平和につながる仕事ってたくさんあるなぁ、
足元で豊かさを積み上げてる友だちが増えてきたなぁって
改めて思えて、幸せいっぱいになった1日。
それぞれが自分の社会の中で育てていく「苗木」が育って、
「大きな森」になっていく。
大好きな友達や仲間が楽しく生きて、
活躍しているのは、とってもとっても嬉しい!
そんなこんなで楽しいこといっぱいだけど、
先月は警察に捕まったり(取調室で半日の拘束!)、
携帯なくしちゃったり、
久し振りに本格的な2日酔いに苦しみ、
「どうして学習できないのか自分」と反省したり・・・・
人生「山あり谷あり」とは言うけど、「谷」だらけで
ガックリくること多かった最近の私。
まぁでも振り返ってみればどうにかなったわけだし、
終わってしまえば結果オーライ。
明日に活かせる反省は別にして、あとは水に流してしまおう。
そうしよう。
「Today is the first day of the rest of your life
(今日という日は、残りの人生の最初の1日である)」
------明日からまた気持ちを新たに、
私も1つ1つに心を込めて、丁寧に生活してこうと思います。








