メキシコ、インドネシア、2度目の地球1周を経て、

日本に帰国しました!


大地の上にも下にも広がっていく生命力や、

周りの空気を輝かせる、はじける大きな笑顔、

人間の強さや優しさ、子ども達の真直ぐな好奇心、

大人たちの真剣な「思い」や、未来への可能性-----


そういった「本物の地球エネルギー」を

大きくしっかり体感する1年だったように思う。

海と山と子どもとビール


今日久し振りに大地(友だち)と連絡をとったら、

大地は3.11の直後から仕事を辞めて、

復興支援として東北に入りっぱなしなことを知った。

ピースボートを含め、支援現場に入りっぱなしの友達は本当に多い。


大手外資系でバリバリ仕事してた先輩は

子どもが生まれてあっさり退職してた。

「地位より肩書きより何より、大事なのは家族でしょ」って、

専業主婦ならぬ専業主夫になっていた。


「地球にも人にもやさしいパン屋さんを開きたい」って言ってたアカリは、

天然酵母のパン教室を自宅で始めてた。


シングルマザーだったみゆきは素敵な人を見つけて再婚してて、

かなこ、リサ、めぐ、ゆうこ、あけみ、ひじり・・・友達は次々ママに!


ミドは、アフリカのスーダンで無給の医者として働き始めてた。

旅先で訪れたスーダンの医療事情の深刻さを知ってすぐ、ドイツの大病院を辞めてスーダン行きを決めたんだって話してくれた。


中学&大学の同級生の草間くんは横浜市会議員になってた。


海と山と子どもとビール


世の中には色んなやるべきことがあって、多様な考え方があって、
素敵なことも悲しいことも山のようにあるわけだけど・・・・


何が自分に向いてるのか、
やりたいことを思いっきり探せる学生時代が終わって、

人生が本当に本当に面白くなるのは、

社会人になってからだなーと改めて思う。


高校も大学もいつだって死んじゃいそうなくらいに毎日楽しかったけど、

でも本当にやりたいことをやれるようになるのは、断然大人になってから。

「年をとって良かった!」「早く40代になりたい!」

なんて言うつもりはないけれど、でも、歳を重ねる毎に、

社会も世界も、色んなことがググッと近く・深くなったように思えるのは

とっても嬉しいこと。


海と山と子どもとビール


------なんていうか、
長い宇宙の流れで見たら「1年」なんてあっという間で

「地球のあくび」みたいなもんなんだろうけど、

この1年で周りのみんながどんどん動き始めてるのを感じる毎日。


みんなそれぞれがそれぞれに、

いい社会やいい未来に向かっててわくわくする。

海と山と子どもとビール


「世界を変える」っていうのは言うほど簡単じゃないけれど、

「社会を良くする」っていうのは、きっとそんなに難しいことじゃない。


私も私らしく、がんばろう。