国民に損害をもたらす法案を通すための話題そらしとしての紀州ドンファン殺人事件報道と山尾しおり報道
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/862.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2021 年 4 月 29 日 01:17:14: 9HcMfx8mclwmk jZGN25VdmF@Jxo@sluyOm4z1iOo

   
 
 

 

写真は今のデジタルナチス庁がやろうとしていることがよくわかるスノーデンの本
独白消せない記録である。https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784309227863
クラウドと呼ばれるサービスは、国民の個人情報を集めて分析するために
秘密諜報機関が考え出したようなやり方だということがよくわかる。

スマホでプライベートな写真を撮ってそれがクラウドに保管されるわけだが
それは「デジタルナチス庁からは閲覧自由になりなんにでも使ってよろしい」というのがデジタルナチス庁法案である。


日本国民の利益を損なうとんでもない法案をひそかに通すため
話題そらしとしての紀州ドンファン殺人事件報道と山尾しおり報道

<官邸主導テレビ週刊誌の山尾しおり攻撃報道と紀州のドンファン報道のねらい>

本日4月28日
山尾しおり
に対しての
官邸から文春砲がだされて
かつ
紀州のドンファンの殺人事件で元妻が逮捕されたという報道がなされた。

これは日本国民の利益を損なうとんでもない法案をひそかに通すため
話題をそらすための報道である。

本日4月28日
RSEPというとんでもない法案が国会で可決されてしまった。
RSEPというのは「環 中国経済圏一体化構想」ともいうべきものだ。

アールセップ(RSEP)というとんでもない法案は
中国と日本、韓国など東アジア諸国が
関税を撤廃し人の行き来を自由にするような
とんでもない法案である。

欧州でもEUというものがあるが
これがなされると「移民」「難民」が押し寄せる。

たとえば国によって社会保障がきちんとしている国があるが
そういった国に移民が押し寄せて
社会保障をうばってしまうのである。

働かなくてもずっとご飯がたべられるようになるために

これは中国から日本への移民が爆発的に増加するのではないかと
懸念されていた。

そしてこのRSEP(アールセップ)という法案に対して
これは「日本の国益に反するのではないか」
「ウイグル香港などに対して
人権侵害をおこなっている国に対してこういったものをそのまま
可決してよいのか」
と抵抗を示していたのが
山尾しおり氏であった。

そして
今 東京 埼玉 神奈川 千葉 大阪などで
時短営業という
憲法違反の命令が行われている。

そもそもこれが憲法違反であるとして
憲法訴訟ができるような弁護士としては
倉持倫太郎氏が能力的に非常に高いレベルにいると思われる。

なぜ官邸からの文春砲がこの時期なのか?

というと

5月6日の連休明けに
日本国憲法を破壊するための
改悪国民投票法案を強行採決するからである。

国民投票法案を可決してしまえば
次期衆院選と同日にこれができる。
そうなると
全国で
2重に選挙となるので

人員が足りなくなるため

「派遣」や「ヘルプ」が必要になる。
そうすると「不正選挙のチェック」が事実上できなくなるのだ。


なぜ、2重 3重の選挙が好まれるか?というと

その選挙は非常に忙しくなり

選管はチェックなんてまったく不可能となり
「派遣」や「臨時アルバイト」が
投票から開票までやることになる。
そうなると不正のオンパレードになるのだ。

だから現在都議選とのダブルがうわさされているが

衆院解散総選挙と 都議選と 憲法改悪の国民投票法案の
トリプルで仕掛けてくる可能性が高い。

そうなると実質不正のやり放題になる。

5月に
デジタルナチス法案を可決することも

立憲のDS国対委員長と合意されている。


立憲の国対委員長は
立憲の麻生のような立場である。

この人物が機密費と裏合意しているのを

やめさせないといけない。

山尾しおり氏と
倉持倫太郎氏の
件については
これは官邸が
憲法違反のとんでもない法案を
とおそうとしていることを
なんとかしないといけないところから
打ち合わせであう必要があったはずである。

ちなみに
元妻の自殺とあるが
自殺というものは
精神医薬の副作用によって起きる。

この「精神医薬」をとると副作用で自殺する事例は多数に上る。

ワクチンというものは
精神医薬で儲からなくなった製薬産業が
子宮頸がんワクチンから
進出しはじめた。

ここから

ワクチンの悲劇が始まっている。


大手広告代理店は
世論を作り出すことが仕事である。

この紀州ドンファン事件と
山尾しおり氏の報道の
二つを
報道させることで

もっとも国民に被害のおよぶ
「日本国憲法改悪の国民投票法案」を
可決してしまい

独裁国家にしようとしているのである。

この国民投票法案は

人数の決めがない。

実は投票日に
新型コロナで大変です
外出は絶対にしないでくださいと

言い出したり

大雨 大雪 台風がトリプルにやってきて

外出できないようになっても

その結果、


仮に投票所に

来たのが

全国で 3名だったとする。

そのうち 2名が「憲法改悪に賛成です」

と投票すれば

可決してしまうのである。


とんでもない憲法違反の法案である。

ちなみにデジタルナチス法案がどれだけすごいのかというと

たとえばノートPCやスマホの
カメラがある。

あなたはエッジという検索エンジンをつかったとする。

 

 


するとなぜか検索エンジンを使うと
「WEBカメラが起動しました」と出てあなたの顔写真をこっそり撮影しているのである、

これはDISCORDと呼ばれるものもそうだ。

よくスマートフォンで 音声で指示を出して
機動させるために
音声機能をオンにしている人がいる。

これはひそかに政府やDS側は
この音声機能をつかって
あなたの周囲の音を聞いてたりすることができるのである。

またスマホでプライベートな写真を撮る。それは
勝手にクラウドと呼ばれるところに
保管される。
このクラウドというものは
実質 秘密諜報機関や政府側は見れるのである。


これを暴いたのがスノーデンである。

現在 政府は人々を完全監視下において
コミュニケーションを断とうとしている。

そのための東京都庁でのファックスを使うことの中止
であり
公衆電話の異常な削減なのだ。

そして安くて便利な国際電話などのインターネット電話なども

4月1日から一方的に廃止になったのもそのためである。KDDIのサービスなど
勝手に廃止になっている。

亡国のイージ○の独裁が始まる。