おはようございます。
おのころ心平です。
センバツ高校野球中止、
アメリカのヨーロッパからの入国停止、
WHOパンデミック発表、
トム・ハンクスさん感染・・・、
なんだか、
出口のない先行き不透明な
空気が続いていますが、
コロナ死者の横で
肺炎死者は、
年間９万人以上。
毎日報道されるコロナ感染死者と
それ以外で亡くなっていかれる方々と。。。
＊＊＊
うー。
「コロナでなければニュースにあらず」的な
今の雰囲気に、「そろそろ、もういいよ！」
という声がどこで上がるのか？
僕の知り合いには
ニュースをまったく見ないで
生活している人達もいて、
久しぶりに会いましたが、
まー、この人達の顔の血色のいいこと！
「なんで店から
トイレットペーパーがなくなったのかな～」
って。。。まっさらな笑顔と言うものを
久々に見させて頂いて、
なんだか、
実体のウイルス感染は
PCR検査でないとわかりませんが、
ニュースを全く見ない人にくらべると、
我々は、ある意味で、
思考のコロナ感染をしちゃって、
勝手に自分の免疫力を
落としてるんじゃないかと。。。
＊＊＊
そして、
先日３月１１日に、
当事務所にひょっこり顔を
出してくださった三枝龍生先生。
龍生先生は、政治家、芸能人を
多くクライアントに持ち、
いわば、日本を、
底から整体している、
と言っても過言ではない大整体師。
せっかくなので、と
２分もの
２８分もの
９０分もの
と僕との対談動画を
収録させて頂いたんですが、
※２分ものは、コチラ で。
話題となったのは、
やはりコロナウイルス。
独自の観察眼から、
この騒動の本質を
語ってくださいましたが、
しかし、現状分析よりも、
やがて来る終息以降の、
人々の、
そして、日本の、
復活の仕方について、
それが、重要課題だと。
５月、６月、７月・・・
オリンピックまでの、
まさに、５６７（コロナ）の３ヶ月。
ここを世界に先駆けて、
力強く、スマートに
復活の姿を見せる力が
日本に残っているだろうか？
「逆に言えば、今ここで、
気持ちでコロナに
負けてるようではいかんのですよ！」
悲痛に近いメッセージをくださいました。
＊＊＊
今度、龍生先生にもご登壇頂く、
↓
６週間後、コロナ騒動も、
一段落を迎えているであろう
４月２３日新月。
この頃には今度は、
疲弊した経済状況、
収縮した人々のマインドを、
どう建て直すか？
ということに焦点がうつっているでしょう。
出演者たちは、現場をこよなく愛す
癒しのマスター達です。
現場での人のカラダから見えてくる
社会のココロとは？
アイデアを出し合って、
日本の元気の道しるべを
指し示すことができたらと
強く思っています！
↓
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