11という数字と22という数字と。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。



今日は、12月11日。


11は、

たいへんスピリチュアルな数字で、

直観や感受性をあらわす

といわれます。


するどい感覚のアンテナ…


昆虫たちの触覚を

模倣しているのかもしれませんが、


1と1とが並び、

2つのものが安定して存在する

という安定感を

暗示するかと思いきや、


じつは「10」と「12」という

絶対的安定感を

示す数字の間にあって、



11とは、


変容しやすい、

うつろいやすい、

もろい、

崩壊しやすい、


という数字であると

されているのです。


僕は、「11」とは、

状況への感度を上げ、


自分を変容させ、

成長した自分へと

スライドジャンプさせる

チャンスの数字と見ています。


***


「22」もまた、神秘性の

高い数字とされていて、


カバラ密教の

数字の意味でいうと、


あらゆる分野において

社会変革を起こすような、


創始、

開拓、

指導の力、


混乱・腐敗した状態に

秩序や公正さをもたらす力を

表しているそうです。


***


ひと月のうち、

ぞろ目の数字は

11日と22日のみです。


2020年は、

なんだかその、ぞろ目が続きまして、


1月11日(土)福岡



福岡で、黒丸尊治Dr(日本ホリスティック医学協会新会長)とのコラボセミナー。

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2月22日(土)東京・大崎

 



 

こちらはあっという間(40時間)に

460名満席になってしまった

里美ねえやんとのコラボセミナー。

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***


そして、1と2がならぶ、

2020.2.11(祝)には


おのころ心平単独講演会にて

がっつりおのころワールド。題して・・・



about-image 


2020年は、240年周期・最終年?

      ↑

これは、また改めて記事にしますね。



2020.2.11建国記念の日

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おのころ心平、ココロとカラダの

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