「はたらく女性外来」っていうのがあったなら…。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


池田 裕美枝 -Yumie Ikeda-


・京都大学医学部附属病院産科婦人科特定研究員

2003年 京都大学医学部卒業
「からだの仕組み」への興味から、病院実習過程での

「患者さんとの出会い」から医師を目指し、受診した

「自己の経験」から女性医療という新しい分野へ挑戦している。
多くの女性の笑顔を取り戻すために、

そして女性医療といういまだ未開拓医療のパイオニア的存在。



伊藤 加奈子 -Kanako Itou-


・医師 産婦人科医

・名古屋市東区 ココカラウィメンズクリニック院長
・NPO法人ウーマンリビングサポート代表理事
・名古屋ピンクリボンフェスタ実行委員会代表
・ホリスティックケアプロフェッショナルスクール 理事


愛知医科大学医学部卒業。
東京女子医科大学病院、愛知医科大学病院勤務を経て、

個人開業産婦人科で非常勤勤務を経験。
2007年4月名古屋で女性の健康とライフスタイルを支援する
NPO法人ウーマンリビングサポート設立。
2008年6月23日名古屋市東区に女性のための統合医療クリニック
「ココカラウィメンズクリニック」を開院。
 


難波 美智代 -Michiyo Nanba-


・一般社団法人シンクパール代表理事。

・厚生労働省がん対策推進協議会委員、

・名古屋セントラルライオンズクラブ初代会長、

・「乳がん・子宮頸がん検診を促進する超党派議員連盟」

・応援団初代共同代表、一般社団法人ミス日本酒理事、

・2015ミス・ユニバース・ジャパンビューティーキャンプ講師


働くママとして、企業向けの販促プロモーションや企画、

研修・イベント時の講師コーディネート事業を行っていたなか、

2009年の秋に初期の「子宮頸がん(1期a1)」を発見。
自身のブログにて公表したところ大きな反響があり、

同じように子宮頸がんを罹患した女性たちのメッセージを受け、

組織的に子宮頸がんの予防啓発を行うことを決意。


2009年12月にNPO法人子宮頸がん啓発協会を立ち上げ、

子宮頸がんからいのちを育むPearl(子宮)を守る

「Save the Pearl」の活動として、イベント、講演などを開始。



岸 紅子 -Beniko Kishi-


・ホリスティック美容家
・NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事
・環境省「つなげよう、支えよう森里川海」アンバサダー
・発酵食アドバイザー


慶應義塾大学文学部卒業。

大学卒業後は美容マーケティングの会社を起業し、

さまざまなプロモーション、商品開発などに関わり、

メディアでも多くの連載を持つ。


結婚直後の31歳で子宮内膜症を発症し、治療のため

仕事一辺倒の生活を見直すことを余儀なくされる。


病と向き合いながら改めて自然治癒力の大切さを感じ、

これを高めるライフスタイルを現代女性の知識として

伝承することを一生の仕事にしようと決める。

NPO法人設立し、2010年「ホリスティックビューティ検定」を

スタート。


***


この実力派4名のパネリストでお送りする、


「娘たちに伝える

女性の健康の未来シンポジウム」


14:10~15:10、メインホールで開催です。


4人それぞれが

最前線ではたらく女性として、

そして、子育て中の母親として、

子どもたちの未来をどう形作るのか?


今取り組んでいる仕事の中から、

はたらく女性の理想的な

未来とはどういうものか?


・・・などなど、とことん聞いてみたいと思います!!



いよいよ明日、品川インターシティにて。


8月11日(祝)、

  ↓

当日受付10:30より。


当日券、発売あり!10,000円

(全27プログラム参加券)

※第1希望講座は必ず受講できるよう

整理券の発行をいたします!


※当日受付については、こちら


※プログラムについては、こちら


※講師陣プロフィールについては、こちら