倍音ボイスヒーラー
晴 朋子です
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昨日、歌のレッスンでした。
半年かけて、ひとつの曲を仕上げて
発表の場に臨むというステージに
手を上げてしまった
これは、歌の練習がしたかっから…
そして、目標が無いとますます練習しないなぁという自分の甘いところを知っているから。
ただのレッスンだけだと、甘いままでもいられる。
レッスンというより、ひょっとしたら声を出す場が欲しかったのかもしれないなぁ。
その6ヶ月プロジェクト!
先ず、曲が決まらない。
好きな曲はあるのです。
だけれども、だからといって
鼻歌みたいに気軽に行かない。
幾つかの曲をピックアップしていただいて
その中から…
決まった!
めっちゃハードル高いです。
おまけに、映画でも使われていた曲なので…
知らない人でも、ここは知ってる‼︎のあるお歌。
会った人には、尋ねられたら答えてますが、まだここには書けません
そういう曲を選んでいただいたというか…
歌ってもみたかったんですね、本当は…
で、あと約1ヶ月程で本番なのですが、
昨日のレッスンの時
冒頭で
「あんまり、聞かないでくださいね〜感があり過ぎ!」との指摘
とーっても身に覚えがあるんです。
だから、発表の場には臨むけれど
実はどなたも、はっきりとお誘いはしていないのです。
歌いたいけど、歌いたくない
聞かれたくないって思っている…
この根っこを探すために
歌をやめられない自分には気がついていて…。
その枠を取っ払う為に
声を出す事がしたいのだと思う。
歌をやめられない自分には気がついていて…。
その枠を取っ払う為に
声を出す事がしたいのだと思う。
なんて、厄介なんだろう?と思う。
わたしの場合、歌で、声を出す事で
ガッツリ自分と対峙する事になるのだろうなぁ…
だから、素直に好きと言えない。