メインクーンの子猫のブリーダー
東京オノクーンです。
11月16日土曜日は神戸で
開催されたキャットショーに行き
当初の予定されていた時間より
1時間半程早く帰宅出来ました。
東京駅からタクシーに乗りスマホで
帰宅時間を送りました。
家内からメールが来ていて
開くと千鳥さんの様子が
おかしいと言う事でした。
夜8時頃自宅に着き直ぐに千鳥さんの
様子を見ました。
段ボール箱の上に横たわっていて
体温が低く既に危ない状況でした。
いつも行くアニーマ動物病院に
電話すると午後7時に診療は終わり
急病の時は提携している
ひがし東京夜間救急動物医療センターに
電話して直ぐに行きました。
病院に着き直ぐに千鳥さんを
病室に運び入れて先生に今までの
容態を説明しました。
「千鳥さんは現在妊娠中であり今日で
妊娠62日目赤ちゃんの頭数は
未だ確認してない。
夕方になったらいつもご褒美に
ウェット缶を上げる時にキッチンの
柵に早くくれくれと前足でカキカキ
する所で横になっていた。」
夜11時頃、診察が終わり
先生からかなり危ない状況で
入院させると報告を受けた。
夜12時に帰宅して横になっていたが
朝方5時に病院から電話があった
心臓の脈拍が遅くなり
危ないので来て下さいと。
病院は近いので15分後には
到着しました。
入院室に通され治療を受けて
いた千鳥さんに面会した。
呼吸はあるが既に瞳孔が開き
死期にあるのが分かりました。
すべての治療を止めて貰い
病院の箱に入れて貰いました。
お腹の赤ちゃん全員と
千鳥さんが亡くなると言う
最悪の事態になってしまいました。
千鳥さんと赤ちゃん達の
冥福を祈ります。
とてもとても悲しく辛い
土日でした。
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