皆さまこんばんは☆
熊本地震前震から2年。
・・・・2年前のこの時間は
大地震の直後で、動転しながらも
娘二人と車で近所の駐車場に避難して
次々に襲ってくる余震の中、眠れない夜を過ごしていました。
あの日をふり返って、昨年書いた記事は→ココ★
今日は、昨年の4月から今日までの1年間の
熊本城の様子をふり返ってみたいと思います。
2017年4月下旬。熊本地震から1年が過ぎた熊本城。
大天守の窓部分に鉄骨が貫通し
いよいよ本格的な修復作業が始まりました。
5月には大天守最上階の足場が完成しました。
6月には更に足場が増え
日々進む作業に驚くばかり。
7月。小天守も足場に覆われ・・・もはやビル建設現場のような眺め。
大小天守を繋ぐ大屋根は切断され資材の運び込みも行われました。
連日猛暑の中、最上階の屋根の修復が急ピッチで進められ
新たな屋根の骨組みが姿を見せ始めました。
鯱がお披露目されたのも昨年8月のことでした。
「復興ねぶた」に元気をたくさんもらって!!
工事は順調に未来に向かって進みます。
10月。屋根瓦を乗せる準備が整い
11月。屋根瓦を乗せるときに漆喰を使用するため、
雨に濡れないように屋根に屋根。。。
銀杏は色づき・・・・・
傷ついていても季節は巡る。
12月には小天守の建物と
土台の石垣が同時進行で工事を開始しました。
年が明けて2018年1月。
小天守は浮いてるように見えますが
内部は鉄筋で支えられています。
2月。
瓦が見えるかな???
飯田丸五階櫓の解体も始まりました。
3月。
今年も桜に包まれた本丸には入ることはできませんでした。
天守閣に比べると・・・
二の丸や三の丸はまだまだ崩れた石垣がそのままなのに
今年も咲いた未申櫓近くのさくらに感謝。
昨年とは違う満開の風景でした。
今月。
屋根の屋根は撤去され・・・
いよいよ天守閣に鯱がひとつ乗りました。
2016年4月・・・熊本地震直後・・・・↓
泣きながら見つめた天守閣は・・・・
2年経って
こんなに立派な屋根ができました。
来年の4月。
またこうして振り返るときに
どこまで修復が進むのか・・・今から楽しみです。
県民のシンボル熊本城は歩みを進めることで
みんなに元気と希望を与えてくれます。
でも、まだまだ仮設住宅で暮らす人
今後の暮らしの目途がたたない人も居るというのが現実です。
幸い私は日常を過ごすことが出来ていますが
これからも自分にできることは
協力したい!と思っています。
先日の記事にも書きましたが
地震は何時どこで起きるかわかりません。
このところ、あちこちで大きな揺れが続いています。
今後も地震が来ないという保証なんてどこにもありません。
普段から家族で避難場所や、避難経路の確認を!!
災害が起きるといつもの道も歩けなくなります。
避難場所は1か所ではなく自宅周辺に数か所、
勤め先の近くも知っておいてください。
そして緊急時、家族が皆、家にいるとは限らないので
連絡方法も決めておくと家族がそれぞれに落ち着いて行動できます。
自宅には
少なくとも3日~5日分の食糧や水の備蓄も。
大切な命を守るために
どうか日頃から、備えの点検を!!!
平凡な日々ほど幸せなことはありません。
今日も1日元気で過ごせたことに感謝☆
おしまい。。






















