起業家専門メンタルサポート型会計士
の小野尾啓二です！
先日、セミナー講師のお仕事のご依頼を頂いましたが、セミナー期日が近づいたので、主催者の方と打ち合わせをしました。
セミナー時間は当初２時間程度と聴いていたのですが、諸々あって、３時間半になりました
おまけに、当初想定していた内容に追加して新しい内容を話してほしいとのこと。
「え？３時間半？？」
「そっちも話すのですか？？」
それを聴いた僕はかなり驚きました。
２時間ということでコンテンツを考えていたのに、時間が延びたのと、考えていたこととは違う分野のお話もすることになるという、二重の想定外に出会いました。
セミナーまでそんなに時間がないのもあり、驚きと同時に焦りも感じました
「コンテンツを考えるの、セミナーまでに間に合うかな。。。」
そんなプレッシャーをちょっと感じました。
でも、プレッシャーだけを感じていても、何も始まりません。
プレッシャーをバネにする、などとカッコイイことはいいません。
僕にできるのは、力の及ぶ範囲でやれるだけのことをやるだけです。
プレッシャーは脇のいておいて、力の及ぶ範囲で最大限の力を出そうと思います
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