皆さん、こんばんは。
ルークのブログにお越しくださり
ありがとうございます
につづいて、乳腺外科の診察がありました
念のため、受け付けに掲示している曜日スケジュール表を見ました。
主治医の先生や担当医先生、友達の主治医など。
とりあえず知ってる先生は異動していない様子でホッとしました
診察が始まり、何か変わった事は?と聞かれました
わ:1月終わりから腰と足が痛くてツライです
わ:近所のペインクリニックで腰のブロック注射に6,7回打ってもらってるけど、また痛くなってしまいます・・・。
せ:どのあたりが痛いの?(と、腰や足のどの部分かを触って確かめてみる)
主治医が5秒くらい目を閉じて、考えています・・・
なんか・・・コワイ・・・
まさか、骨転移の疑いアリ
主治医のちょっとした表情の変化にいちいち反応してしまいます
せ:ホルモン剤飲んでから、なんだよね?
なんだ、ホルモン剤の副作用を心配してたんだ
転移じゃなくて良かった
健康な時なら気にしない身体の不調でも、今ではすぐに「転移」と結びつけてしまいます
わ:元々、腰痛はあったのですが。。。急にひどくなった気がします。。。
せ:やっぱり、整形外科で診て貰った方がいいよ
ただ、ホルモン剤で腰は痛くはならないけどね
わ:お世話になっていた整形外科のクリニックが閉院しちゃいまして・・・こちらの病院の整形外科を紹介して貰えますか?(うちの病院は紹介状がないとかかれません)
せ:うん、いいよ。ただうちの病院の整形外科はすごい混んでるよ
PCで予約画面見たら、全部まっ赤です
せ:ね?こんな感じなんだよ
それでも行く当てもないので、6月あたまに予約を入れて貰いました
お世話にはなっていた整形外科クリニックの先生はとても腕が良かったのです。癌で亡くなり、後任の先生も癌になって閉院しちゃったんですよね。うちから徒歩3分だったのにとても残念でした
その後
せ:念の為に、超音波やろうか?
手術した方の胸を先にやってもらった時に、モンドールで肋骨が痛い事も話しましたが、心配ないそうです。
最近、身体のアチコチが痛いのです
本当は左手親指の付け根も痛かったけど、あれやこれやと言うとクレーマーみたいだなぁと思い、黙ってました。
エコー始まりました
せ:おー、順調っすよー
まるで妊娠中のエコーみてもらってるような和やかな雰囲気です
エコー終わって、着替え中に・・・
せ:じゃ、次は1年目だから、マンモグラフィー検査予約するからねーあとクスリはまだ少しある?
げげ・・・マンモかぁ。。。やっぱりやるよね
看護師:次回はマンモグラフィのあとに診察に来てくださいね
カーテン越しなので、私の不安な顔は、先生達からは見えません
わ:はい、わかりました
着替え終わってから、「やっぱり、マンモは痛いですよね?」と泣き言を言おうとして…
カーテンを開けたら
主治医はいませんでした
泣き言は前半に言うべし
7月には恐怖のマンモグラフィーがあります
その前に6月に整形外科に行って、痛みとオサラバできそうです