あの日から
私を助けてくれた王子様は
毎日居酒屋に来ていた。もう常連さんになっていた…
毎回私に話しかけてくれて
たわいもない話をしていくうちに
私はだんだんと彼のことが好きに
なっていた。

そんな彼がいきなり
あのさ…
ひとつ俺のお願い聞いてもらっていい?
って聞いてきた…
まぁー私は普通に
えー、なんですかーー?笑
まぁー、この前助けてもらったし
私にできることならいいですよ!
って言っちゃった。だってあんな
かわいい顔してお願いって言われたら…
誰だって聞いちゃうよ…
あのさ…
今度僕とさ…
あのー
えっとー。
あのー
今度どっか一緒にご飯でも
いきませんか?
私は嬉しかった。
だってもう私は彼が好きだから…
返事はもう決まっていた…
だからすぐ…
はい!いいですよ♡
メアド交換しましょっか♡
そうして彼と
プライベートでも連絡を取り合うようになっていった。