(* ̄Oノ ̄* )臨時ニュースを申しあげます   

今夜・・・
テレビ業界では最も権威があるという
ギャラクシー賞で
NHK「カーネーション」が大賞受賞しました!!!!!


ヾ(@°▽°@)ノ   ヾ(@°▽°@)ノ   ヾ(@°▽°@)ノ


優れた放送に贈られる第49回ギャラクシー賞
(放送批評懇談会主催)の贈呈式が
4日、東京都内のホテルで開かれ、
テレビ部門の大賞にNHK・連続テレビ小説「カーネーション」が選ばれた。

 ラジオ部門は毎日放送・ラジオドラマ「鉄になる日」(小松左京著「日本アパッチ族」より)、
報道活動部門はIBC岩手放送・絆いわて「ふるさとは負けない!」
キャンペーン、CM部門はサントリーホールディングス「シリーズ 歌のリレー」に決まった。
(2012年6月4日 20:01 スポニチWEBより)


チョキ 第49回ギャラクシー賞受賞作品


2011年4月1日~2012年3月31日


ギャラクシー賞 とは、
放送批評懇談会(注) が創設した、
日本の放送文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる賞である。現在、テレビ、ラジオ、CM、報道の4部門があり年1回毎年5月に年間大賞を発表している。テレビ部門は上期と下期選定作品、各7本のテレビ番組の中から、ギャラクシー大賞1本、
ギャラクシー優秀賞3本、ギャラクシー選奨10本が選出される。




2011年度放送された 全てのテレビ番組の中で一つだけ、
もっとも価値のある番組に贈られる

日本国内のテレビ番組作りの
最高の栄誉といわれているのが
ギャラクシー大賞である。






受賞の一報に、
主演した尾野真千子さんも
自身のツイイターで

「カーネーションが

ギャラクシー賞いただいたんやって!

おめでとう。ありがとう。

まだまだカーネーション咲くなー。

ありがたいな。ありがたいな。」

とコメント、ギャラクシー賞という
国内で最高の評価を受けた
『カーネーション』!! いよいよ、映画化へとの
期待が高まるか!?




放送批評懇談会(注) 
1963年メディア に関する評論家 ら独立の団体として設立、正会員は放送に関する評論家・ジャーナリスト ら約200名にのぼっている。維持会員として放送局制作会社 など約100社・団体である。2005年 に特定非営利活動法人に切り替え、視聴者・国民から参加することになった。