今回は先日行ったメンタルトレーニングで、
「横並びで歩いている人に注意を促す」
といった事を試みました。
よく出勤時に通る道には大学生がたくさん歩いているのですが、
狭い道で横並びで歩かれると対向する人は車道にでて事故にもつながりかねません。
ただ、言葉で伝えても良いのですが、楽しくなって悪気はないと思ったので
「絶対に道を譲らない」
という事を心がけて歩きました。
自分がそれをすることで、後ろに続く人達にもその流れが出来ると思い実践していました。
予想は的中。横並びの大学生達は道を開けてくれるようにになったのです。良かった。
まあたくさん肩がぶつかって、あの子らにとっては嫌なおじさんだったかもしれませんね。(笑)
譲るのがいいとされていますが、僕ら世代はぶつかってもまだまだ身体が丈夫なので
そうやって小さな安全を作っていく事を続けていく事で過ごしやすい世の中が作れるのだと思いました。
このように今回のタイトルの「先手」。
今回のように対向する大学生に先手を打つ事により、後に続く人の流れを作る事が出来ます。
そこでもし自分が怖がって「後手」に回って道を譲ってたら、みんなが大学生に道を譲る流れが作られてしまうのです。
これは何事にも非常に重要な事だと思います。
例えば職場の飲み会で、幹事を誰かにやってほしいとなったとします。
大抵はやりたがらないのですが、ここでやると
「うまくいけば馬が合わない上司と関係性が良くなり、後に昇格だってありえます。」
恋人とのデートもそう。
「今日は何食べたい?」
と彼氏に聞かれて彼女の多いという回答の中で
「何でもいい」という回答。
これ彼氏側はとても嫌がる回答だそうですが、私だったらそんなに嫌ではないのです。
何故なら「何でもいい」と言われれば、こちらが主導で物事を進めていけるからです。
私の中で食べたいものを食べられるというメリットが大きいです。(笑)
今回のメンタルトレーニングを意識して行って思ったのは、
「何事も自分から仕掛ければ、いい事が起こる」
という事がわかりました。
ちょっとバカな事をやっていますが、かなりトレーニングになるので、小さな苦手な事をするだけでも発見になりますよ!
皆様も是非実践してみて下さい。
パーソナルトレーナーの小野寺でした。