3月も後半ですが…毎年この時期になると国旗国歌(日の丸日本、君が代)に対する変な批判をするあほが出てきます。風物詩か何か知らないが…毎年みっともない光景を晒すなよと言いたくもなります。

 

今年も変な批判が出たようです下矢印

 

 

 

昨春の京都市立小学校の卒業式と同中学校の入学式で「君が代」を歌いたくないと申し出、教員らに説得されたが結局歌わなかった生徒とその母親が、2月14日に東京・永田町の参議院議員会館で文部科学省の職員に日の丸日本・君が代の「強制」をしないよう要請したというが…君が代を歌わなくても問題がなかった場合でも「強制」?それ以前に日の丸日本は式典会場に掲揚されていただけで「強制」?思想信条の自由とは聞こえはいいが、自分たちの思い込みだけで文句をつけているようにしか見えません。

こんな言い分が罷り通れば、大多数の生徒が日の丸日本・君が代抜きの式典を「強制」されることにもつながるのでは?


 

もっとも、国旗国歌という国を象徴するものを忌避する国民って、普通に考えたらあり得ないです。他国のものを国旗国歌として扱えと言えば、「強制するな」と言うのもわかるのだが…

やはり日の丸日本・君が代を否定する反日勢力って、日本人でないか日本人なのに日本人の心もわからない手合いだといえます。少なからずの外国人が住みつき、ただでさえ日本日本が日本日本でなくなりかねない危うい状況なので、それにダメ押しをするような暴論なんか認められません。日本人としてのアイデンティティを消し去りかねない式典なんか強制しないでほしいです!

※そんなおかしな式典が罷り通るようになれば、こういう恥ずかしい自治体も今以上に増えてしまうんです下矢印

 

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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