昨日(皇紀2684年3月17日)から「春の彼岸」なので、普段以上に仏事に熱心になる方も多いと思います。私も、仕事が休みなのと今日(皇紀2684年3月18日)以降天気が大荒れになるのもあって、昨日は「寺参り」しました。

 

そんな時期ですが…おいおいおい、これ何よ?と思える描写を取りあげている記事を見ました下矢印

 

 

鈴木エイト・藤倉善郎・菅野完とかいう左寄り、というか気持ち悪そうな人たちが「仏像を蹴る」…普通に考えたら、非難されてもおかしくない光景です。

人それぞれなので、仏像をただの像だと思っている人もいるだろうし、この仏像がカルト教団のものだという指摘もあるようだけど…とはいえ誰かが敬い大切にしているものをそこまで粗末に扱うのは、人としてどうかと思います。そういう人達がカルト教団(たとえば統一教会)を批判したところで説得力がありません。というか、カルト教団は他人の家🏠の神棚や仏壇を壊しながら布教していくものでは?確か創価学会って2代目会長時代、それやったんでは?下矢印

 

 

 

 

結局この人たちって、どっかのカルトを批判しても別のカルトの狗なのかも?

それ以前に他人の心を蹴とばしてもいいという神経、人としておかしすぎるのでは?

そんな人たちが宗教について語る資格はありませんね!

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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