そういえば昨年の2月、こういう記事も書きました下矢印

 

その記事に関連して、こういう記事も書きました下矢印

 

 

 

※"狂産党を通して募金してはならない理由"という記事のリンク先、消えてますが…確かこういう情報を基にした記事でした下矢印

 

 

昨年の2月6日にトルコ南部で発生し、トルコおよびシリアに甚大な被害をもたらした大地震に際し、義援金の情報を載せました。親日国・トルコの惨状を看過できなかったのですが…あれから一年、今は我が国日本が元日に発生した「令和6年能登半島地震」の事で、世界各国地球からの支援を受けることになりました。

 

昨年のトルコ南部の大地震と、今年の能登半島の大地震は一見すると全く違う話のようですが…極左の募金を称した資金集め(募金を集めるがその一部が別目的に流用される)とか、千羽鶴の問題とか、同じことが指摘されています。よくもまあおかしなことを繰り返してくれるもんだと、呆れてしまいますえー

 

 

そうそう、親日国・トルコに対しては、昨年の今頃と現在では、多少見方が違ってきました。ご存じのとおり

「トルコ国籍の不良外国人」というかクルド人

の問題が注目され、というかメディアがいくら無視しても隠せないくらい酷くなってきましたからね。こんなことまで言ってくれるくらいですからね下矢印

 

もっとも、トルコ国民の多数を占めるトルコ人は親日だとは思います。宗教(イスラム教)に熱狂的というわけでもなさそうですし…とはいえ傍目には同じように見えます。

でも、こういうのって欧米人目線から見た日本人と朝鮮人の違いみたいなものです。そういえばクルド人も朝鮮人も被害者意識丸出しの割に、その時の都合で嫌いな民族になりきるところがあります。

日本人としてそういうものを嫌だと思ってきたから、トルコ人とクルド人を一緒くたに考えたくありません。本当、上手く区分できる方法があれば教えてほしいです🙇

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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