少し前からNHKの「国会中継」、衆議院本会議での「代表質問」を見ていますが…相変わらずと言うか長々とした原稿を読んでいる渡海紀三朗（自民党）や山田勝彦（立憲民主党）と、それに答える岸田文雄（内閣総理大臣）の答弁は、下手くそなお経みたくて眠くもなりました😅
元日夕方に発生した「令和6年能登半島地震」に対する復旧とか、裏金問題（脱税疑惑や大キチクズメガネの闇パーティー）に触れるのはいいんだけど…どうしてもグダグダな感じにしか聞こえません。
与野党、それとメディアも揃って重大な事を隠しているのがわかりきっているからです。それはコロナワクチンの問題です。そのことについて10日ほど前も取りあげました
その時点で死者の救済認定が420件（420名）…それだけでも大きく取り上げないといけない件数です。
それから10日後…こういう数字になりました
現在453名？今現在わかってるだけでそんなに？この先減るわけでない、さらにいうと急増のおそれもある数字だが…普通に考えてこの数字は無視できないはずです。
健康被害が続出し、死亡者が続出し、そのことは認定されているというのに…全く触れようとしない、そして対策を取ろうとしないというのは、本当に異常です。それで少子化対策だの雇用問題だの過疎地の問題だの騒ごうが、とんだ茶番に過ぎないといえます。これで人口減になって移民推進というのでしょうか？立憲の山田がやたらと威勢のいいこと叫んでも、それに対するクズメガネの答弁でも、そういうオチがミエミエなんだから、白けるほかありません
違うというなら、国民の健康に関する問題を無視するな！与野党一致で茶番なんかやってる限り、国会議員や政党なんか信用するに値しないんだよ！
