昨日当ブログでも取りあげましたが…半世紀近く指名手配されていた桐島聡容疑者が捕まったというニュースが注目されました。その後の報道で、本人で間違いなさそうですが…何か危篤状態だとか
半世紀近くも逃げまくっていた「指名手配のポスターの常連」が「存命」だというから、罪を償ってもらうことは当然だが、半世紀近くもそれから逃げた「延滞料」代わりに、支援者について証言してほしかったと思いました。
逃亡を手助けした支援者など桐島の背後の構図を明らかにしなければ、極左テロリストを壊滅させることは難しいのだが…危篤では証言も不可能、謎が残されることとなります。
半世紀近く前に犯した大罪についての謝罪の言葉すらなく、ましてや罪を償うわけでもなく、このまま死に逃げするというなら、どこまでも自分勝手なクズです!
こんなクズのために葬儀や埋葬は不要、火葬場に直行の末、南朝鮮
が不法占拠している竹島の近くの南朝鮮当局
の公船が出てこない海域
にでも散骨してやればいいんです!
その後竹島が我が国🗾に戻ってきたら?…そうなったら桐島が死後、償いのため南朝鮮の悪霊と戦ったという事にして、小さな墓くらい用意してやればいいんです。それなら祟りの心配もないでしょう。とにかく何らかの形で罪を償わせないといけない存在なので、このまま終わらせず、死後も利用すればいいと思います
※無慈悲?罪を償わない者に慈悲は無用ですよ。