少し前にこの記事を見ました下矢印

 

 

 

 

 

先の大戦(大東亜戦争)で学徒出陣され、戦後も支那中国に残った残留邦人が亡くなった後、どういうわけかその残留邦人と支那人女性との死後婚姻が受理され、同じタイミングで40歳の息子がいると出生届けが出され…どう聞いても腑に落ちない(いや、明らかにおかしい)話ですが、それについて指摘をしたら国会でも問題になったほどです。指摘した深田萌絵さんがいろいろ批判されたくらいですし。

でも、少し考えればわかる事なんだけど…

指摘した方が問題でなく、指摘された事の方が問題だろう!それと誰が嘘をついているかも、一目瞭然だろう!

 

この話で考えさせられるのは、役所がそんな感じでおかしな届を受理するのなら、意外と多くの外国人が日本人になっていても不思議ではないという事になります。そんな事例がはっきりわかり次第、国籍を剥奪した上で官報その他で公示するべきだと思います。もしそれが人権問題になるという声があるのなら…

偽りの届で国民の資格を得る事自体不当であり、それを無効にしなければごく普通の日本国民の権利を侵害することになると、はっきり反論してやればいいんです!

 

それとこの問題に対する政治家の対応を見ると、大方のそれは外国人に利益を供与している、あるいは当人もそういうクチなのでは?と疑いたくもなります。

それなら国会議員の戸籍もちゃんと調査したほうがいいかもしれません!外国人の受け入れを論じる前に、日本人の権利を損ねることを推進する人達の正体を明らかにしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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