前記事(午前の記事)書いた後、倉庫の屋根の雪を取ることになりました。正直、朝型になってからも気温が下がって−19℃くらいだったが、その頃には気温が−13℃にまで上昇しました。とはいえ、クソ寒い上に何時滑るかわからないくらい急な屋根の上での作業は疲れました
そうそう、前記事で免疫力低下の弊害としか言いようがない溶連菌感染症、正確には「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」、メディアでは「人食いバクテリア」として取りあげているものについて、ちらりと触れたんですが…「ミヤネ屋」という番組だけでなく「Nスタ」でも取りあげていたんですね
それがどういうものか、「国立感染症研究所ホームページ」にこう載っています
それらのページをよく読んで、冷静に考えたほうがいいかもしれません。
毎年100~200人(といっても近年はそんな甘いものではないですね)の患者が確認され、そのうち約3割が死亡…これ、コロナ(COVID-19)どころでないくらい恐ろしいものでしょう。問題になっても報道でサラリと触れる程度のものではないでしょう。当然警戒を要します
ただ、これが急に問題になったのは、やはりコロナ禍の弊害を疑わずにいられません。それ以前に比べて増えているのだから、コロナ禍と強調された期間中にやってきたことが結果的に感染しやすい状況を作り出しているか、その間に免疫力が著しく低下したかのどちらかだろうと…
無論、医学的な知識がない者だから、その間の状況からそうでは?というふうにしか言えないのだが…ともかく本当に一刻も早く検証してほしいと言わずにいられません
追記
正確な名前を書いていなかったので、記述(タイトルも含め)を訂正しました。すみません🙇