今日は想定外の事から、消防団の巡回の予定の人の欠席があったため、急遽駆り出されました。

 

そんなこんなで気づけば一昨日と大差ない時間…そういえば昨年の今日(12月30日)って何書いていたのかと思い、振り返り投稿を見てみたら、こんな記事が下矢印

 

昨年のこの記事読むと、岸田文雄への批判をしてきたけど、それでも今に比べたら、まだ躊躇いがあったような気がしてきました。長い間(というか昔から今日に至るまで)典型的な自民党支持層だから、その現職総裁にして現内閣総理大臣を批判するのは勇気がいる事だったかもしれません。だが、そういう発想が自民党を腐らせた一因かも?要するに支持層が自民党を甘やかせてきたのかも?…支持層も自らを振り返る必要があるかもしれませんショボーン

 

 

なお、今年の大納会は29日、記念の鐘を鳴らしたのは2023WBC日本代表監督・栗山英樹氏です下矢印

 

 

「来年こそは世界が日本の経済を憧れる、そういう存在になると信じています」

栗山さんはそうおっしゃいましたが…そうなってくれたらいいんだけどね。

 

でも、希望を棄てず頑張る先にそういう未来があるかもしれません。そうなるかどうかは、頑張ってどうなるかを確認するしかなさそうです。

 

 

それにしても栗山監督、日本ハムファイターズの前監督だけど…そんなに持ち上げるほどの人だったっけ?道民だが野球見ないので、その方がそれほどの評価を受けるだけの方か,よくわかりません。増税クソメガネよりは遥かにましなのはわかるけど…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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