前記事で朝日新聞というかシロアリみたいな新聞(業界全部じゃないですよ)について「永遠にゼロ」になってほしいとまで書きましたが…いうまでもなくそれは、朝日の関係者や読者が嫌いそうな「永遠のゼロ」が頭に浮かんできたから、つい書いた表現です。
その「永遠のゼロ」の原作者として知られる作家で今は日本保守党代表でもある百田尚樹さん、ガンであると公表しました
来年というか来月手術だそうです。手術が成功、早く治ることを願います。
それはそうと、朝日が全世界に拡散した大嘘がもたらした「従軍慰安婦問題」…それを受けて30年前(皇紀2653年、平成5年、西暦1993年)の8月に出された「河野談話」について、夏に取りあげました
そんなろくでもない談話を出した河野洋平(当時の宮澤喜一内閣の官房長官)の、談話に関する口述記録がホームページ上で公開されたそうです
「具体的に連れてこいとか、引っ張ってこいという軍の資料は残っていないけど、軍がそんな公式文書を残すわけがない」
つまり証拠もないのに談話を出したということです。とうにわかっていたことではあるが、今回談話を出した河野洋平当人が認めました。
談話を出した動機なんか、どうせ偽善か反日でしょう。そんなもののために、我が国があたかも犯罪国家であるかのように思い込まされ、南朝鮮などから不当な非難を受けるようにされ、国益を著しく損ねている…国家国民にとって悪しきものでしかないのだから、一日も早くこのような冤罪談話を撤回を強く求めると同時に、このような談話を作成・発表した者たちの責任追及がなされるべきです!
国賊・河野洋平は死ぬまで指弾され続けるべきです!また、冤罪談話だと明らかになってもそれを継承する政権は、反日政権として一刻も早く倒されるべきです!