午前の記事でも書きましたが…今日（8月12日）は「君が代記念日」です。昨日（8月11日）は「山の日」で祝日🎌でしたし…二日続けて国旗
国歌について考えさせられました。
ところで、世の中には、未だに「日の丸・君が代」（国旗国歌）を敵視する人が、少数ながらいます。ただ、その少数が教育関係者…昔と変わりません。
変わらないのは主張も…先月（7月23日）東京都千代田区で、こんな集会があったとか
全国で取り組まれている「日の丸・君が代」の強制に反対する運動の現状などについての報告などがあったというが…全国的な集会の割に参加者が約120人だから、会場はガラガラだったと思います。危機感を抱くのは「新たな戦前」でなく「自分たちがあまりにも少数派で先細りする一方」だからでは？
そんなあほなニュースの後ですが…そんなどうしようもない意見を、皮肉った記事を紹介します
なでしこジャパンに限らず日本を代表して戦うアスリートの姿を見ても、日の丸・君が代を否定できる日本人って、はたして何人いるんだろう？
そんな「強制許すな」と言いながら自分たちの思い込みを「強制」をしている連中が幅を利かせる限り、アスリートにとっては大変な状況ですが…でも、それでもそこそこ強いのなら、そんな「獅子身中の虫」を取り除けば、もっともっと強くなるかもしれません。やってみる価値あるかもですね
