”不逞クルド人” 場合によっては全員追放してしかるべきです! | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

フランスフランスで起こっている暴動、我が国日本のメディアはあまり伝えようとしません。とはいえ、さすがに無視できない問題なため、たまには取りあげているようです下矢印

 

ロシアのワグネルの反乱劇は誇張してまでも報道したが、こっちはたいしたことがないように…いえいえ、映像を見たらこちらのほうが「内戦」と言っていいような感じです。

 

それにしても、この問題の根幹は移民政策です。外国から過剰に移民を受け入れれば、こういうことは起こりうるのです。先日他ブログで、この問題について「人種差別」という意見を見ましたが…そんな国フランスが一時の都合で外国人を受け入れ、でも内心蔑視してきたのだから、その反動は大きなものとなって当たり前でしょう。

それは、イギリスイギリスやドイツドイツなどの欧州諸国にも言えます。白人キリスト教社会がイスラム教徒を嫌悪しているのなら、

いくら労働力が不足しようとも、いくら人口減少で悩もうとも、安易な移民政策を採るべきでなかったのです!本当に頭が悪い!そのつけで暴動、いや内戦で国がめちゃくちゃになっても自業自得です!

 

もっとも我が国日本も、欧州諸国の事を笑えません。今のままでは同様の事が起こりかねません。無論、日本人はフランスフランスはじめ欧州諸国の国民と違って、イスラム教徒に対する偏見は特にないけど、あまりにも無知なのはすごく気になります。

日本人の善意を逆手にとって、乗っ取りを企むことも考えられるからです。そもそも日本人は、イスラム教徒から見たら蔑視というかこの世から消えてなくなるべき多神教徒・偶像崇拝者でしかないのだから、徹底的に警戒しないと大変なことになります!

 

言い過ぎ?被害妄想?そう思うのなら、日本国内🗾にいるイスラム教の指導的な方に

日本文化とイスラムの共存可能な理由

について、納得のいく説明をしていただきたいです。それをせず、日本🗾に迷惑をかける同胞の所業を止めもせず、

「アッラーの他に崇拝に値するものはない」

と公言し、他人にもその価値観を押し付ける傾向があるのだから…信用できるわけないでしょうビックリマーク

 

 

さて、その日本🗾に迷惑をかける手合いについて、昨日の記事でも取りあげました下矢印

 

そこまで問題のある在日クルド人について、まだ寛大にと思っている方がおられるのなら、こういう情報を教えます下矢印

 

 

 

 

埼玉県(それも川口市のあたり)は、ここまで物騒だったのか?なんか今のフランスフランスみたいでヤバくないか?と、あらためて驚かされますあせる

 

もはや在日クルド人は日本日本にとって脅威以外の何ものでもなく、場合によっては全員追放してしかるべきです!

※あくまでも一部で、大多数は善良な方という声があるとしたら…何故その善良な方々が同胞の悪事や暴言を止めないのか?と疑問を抱いてください。

 

 

いっておくけど、イスラム教徒を否定するつもりはありません。ただ、本来住む世界が違う者同士が同じところに生活をするようになれば、価値観の違いから争いが絶えません。そうならないようにしよう、少なくとも日本🗾は日本人の価値観が優先されるようにしていこう、と思うのだが…そういう声が多数派になることを切に願わずにいられません。

※それにしても川口市といえば、自民党の新藤義孝衆議院議員の地元なのでは?稀代の悪法としか思えないLGBT法(LGBT理解増進法)でなくクルド人問題に本腰を入れるべきなのに…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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