”本当にさよならコニタン?” | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

一昨日昨日の記事で、立憲民主党の小西洋之参議院議員の事について触れました。この小西、本当に調べれば調べると突っ込みどころ満載で、典型的な「ブーメラン」という印象を受けます。夜明け前に読んだこの記事でも、見事なまでにそのことを指摘しています下矢印

 

高市早苗大臣に「政治圧力からマスメディアを守る」と言っておきながら、自身は産経新聞に「記事の書き換え要求」…それだけでもほとんどの人が「この人おかしい」と思うくらい矛盾しています。

そういうものがいろいろ見られるのだから、しゃべればしゃべるほど墓穴を掘るようなもので、一体なんでそこまで自爆ネタを提供しているのか、よくわかりません。まさか冥界からお呼びがかかっているのでは?…とすら思えてくるほどです。

 

立憲民主党自体、自民党を追及するつもりが自爆しまくる「ブーメラン政党」ではあるが、ここまでのすごい「人材」はちょっといません。立憲民主党内でも極めて浮いた存在なのではないだろうか?

 
 

こうなると統一地方選挙で自民党の大勝が予想される中、立憲民主党惨敗の責任を一身に引き受け、「生贄」になるのがオチなのでは?学識はあっても心の修養を怠った者に政治家は向かなかったのだから、もう「退場」する他ないでしょう。同世代の者としては、潔くしろとも言いたいですパー

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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