先日のブログ「『結婚したい』んじゃなくて」にも書いたんですが
私たち、同性カップルなんで、結婚できないんですよね〜。
でも結婚できないと色々不便なんです、ということで
「私たちも結婚させてくださーい」という訴訟をやってたりします。
いきなり降って湧いたようなカタブツワード「訴訟」。
重い、重すぎますよ。
そして、訴えてる相手は「国」。
デカい。相手がいきなりめちゃくちゃデカい!
なんでその辺の特売大好きおばちゃんが
こんなことになっちゃったのかは
これからお話しようと思うんですけど
もしかしたら、新聞やテレビで、もうすでにみていたり
聞いたりされている方もいらっしゃるかな?とも思うので
もうちょっと、この訴訟について書いてみますね。
訴訟の名前は「結婚の自由をすべての人に」と言います。
ちょっと変な名前ですね笑。
いわゆる同性婚といわれるものを求めている裁判なので
「同性婚裁判」なんて風にも呼ばれてもいるんですけど
本当の名前は「結婚の自由をすべての人に」と言います。
なんでこんな名前なのか?というとですね
たとえば、性別移行手術をしていないトランスジェンダーのひとは
戸籍上同性のカップルになっていることがあります。
もうちょっと噛み砕いて言うと
日常生活は男性として暮らしていて、
女性のパートナーがいるのだけど
生まれたときは女性で、実は戸籍上はまだ女性のまま
という人も、いるわけです。
そして、こういう方々も、法律上は同性になってしまうので、
やっぱり結婚できない、ということになっていて。
でもそういった方々は「同性」婚だとは思っておられないんですよね。
だからやっぱり、「同性婚」は違うな〜と思っていたりします。
(まあ、3文字で終わるしキャッチーなのでついつい使われがちですが)
あとは、結婚ってね
「結婚しなさい〜」とか「なんで結婚しないんだ〜」とか
いわれがちじゃないですか。
そういうのも嫌だなあ、という気持ちも多分入っていて。
結婚は、したいひとが、したい当人同士で決めて、するものだよね!
という気持ちがこもっている、とっても名前だなあ〜と思っています。
これは「結婚の自由をすべての人に」訴訟を支えてくれている
一般社団法人「MARRIAGE FOR ALL JAPAN(マリッジフォーオールジャパン・通称マリフォー)」のロゴマーク。
こちらからダウンロードもできるので
自由に使ってくださーい!
