このブログを始めた時、
できるだけ、日常のことを書こうと思ったんです。
だって死ぬほど平凡な毎日を過ごしていて
日々すごーくジミなのに
なぜか周りが騒ぐ、、って変でしょ。
中身を知らないから、きっと奇抜に思えるんだろうなあ、と思って
ならば、こんなに地味な毎日のことを
書いてみたらいいんじゃないかな、と
思ったんです。
でもね。
家の中はドーナツ争奪戦で盛り上がったりするほど
平和なのに…
(長男の彼女ちゃんが買ってきてくれたドーナツ!!!めっちゃ美味しかった〜〜!!)
いまちょうど、
LGBTに対する差別が、一部の自民党の議員さんから噴出して
家の外では、私たちみたいな家族は
「種の保存に反する!」とか
「不道徳だ!」なんて
言われちゃってて。
周りのLGBTなお友だちも、どんどんSNSを
ミュートにしていく。。
傷つくから。
自分の存在を否定されてしまうから。
それも議員さんから。。。
この国を動かしている人たちから。。。
さらに言うなら、特に心配なのは若い当事者たち。
LGBTのひとって、大抵家族の中でも
ひとりなんですよね。
LGBTのひとの親は、大抵異性愛者だから。。
家族のなかでも、マイノリティ。
家族が理解をしてくれない、なんてことが、普通に起こります。
他の差別がマシだなんてことは全く、微塵もないんですが、、、黒人差別やアイヌ差別、部落差別などともまた違って、(家族みんなが)ということはなく、家族のなかに突然現れるマイノリティなので、実の親から、うけいれてもらえない、、なんてことがよく起こります。
親が、子どもを受け入れられなければ。
子どもは、安全なはずの家の中で、追い詰められでいきます。
特にこんな差別発言をする議員さんに
親が賛同していたら?
自分が住む国からも、親からも、
存在を否定されて、たったひとりで苦しむ
LGBTの若い人は少なくありません。
それは、LGBTの人たちの高い自殺率をみてもわかるはず。
自分の子どもを、丸ごと受け止めるのは
本当ーーーーに、大変なことです。。。
正直、わたしだってそんなになんでもかんでも、、すぐに、というわけにはいかなくて
子どもからしたら、
「おれのことを丸ごと受け止めてくれない!」
「これがわたしなんだから!受け止めて!」
と、色々文句があると思います(本当ごめんね!)
でもね、愛する子どもが、たったひとりで苦しんでるなら?
すごく、苦しいかもしれないけど
周りの声に流されないで
その子をまっすぐに愛してあげてほしい。。
LGBTだってことがね
なんてことがなくなれば
我が子がLGBTだったらどうしよう!
なんて心配も、なくなるんですよ。
ただ愛する人を見つけて
ごくごく平凡に
暮らしていくだけなんです。
LGBTに関係ない人なんて
本当はいないんじゃないかな。。
家族が、友人が、隣人が、同僚が
LGBTの人だ、なんて、ごくごくあり得ること。
はやく、そんなことが伝わるといいな、と
願っています。
