どうも、涼です(`・ω・´)ノ
今回は前回紹介したNOT回路を使い
10分タイマー付き経験値トラップを
作成 & 紹介をしたいと思います。
「10分タイマー」は
通常の経験値トラップに回路を組み込むだけなのでとても簡単です(๑´罒`๑)
湧き場 & 処理場 作成
まずは、スポナーを中心に
9×9×7の範囲に広げてください。
そして、壁の部分にRSランプを組み込んでいきます。
ピストンが無いため落下で瀕死にするしかないですね(´・ω・`)
落下させる高さは22.5なので23マス目の所にハーフブロックを置きましょう。
ここで注意する点が2つ!
1つ目
水エレベーターで上に運ぶのですが
ちびゾンビは高さ1マスで登らないためマグマに直行してもらいます(笑)
ちびゾンビはマグマに流れます(笑)
2つ目
スポナーを中心に17×17×9の範囲に
mobが6匹いると湧きが止まるので
処理する所は範囲外に作りましょう。
タイマー装置 作成
タイマーは手持ちなどから吐き出されたアイテムが5分で消滅するという仕様を利用したものです。
その下に木の感圧板を設置します。
ドロッパーを発射装置と間違えないように注意!
RSトーチを設置します。
そのブロックにRSトーチを付けます。
さらに、その上にブロックを置き
RSトーチを付けます。
これは、前々回に信号を上に伸ばす
方法の所で紹介した物です。
実はこれもNOT回路の原理が利用されているのです。
RSダストを繋げ、その先にNOT回路を繋げます。
NOT回路の先はRSランプに
繋げてください。
いらない物を入れタイマー装置は
完成となります。
画像では右側のドロッパーに動力を繋げることでタイマーの開始させれます。
タイマー付き経験値トラップです
画像一番左のホッパーがある所が
処理場です。
画像一番右の感圧板3枚のうち1マス離れた感圧板がタイマー開始のスイッチになってます。
タイマー装置が4つありますが動いてるのは2つだけです(笑)
20分はさすがにキツかった(笑)
左奥の扉は装置裏に行けるようになってます。
RSランプを置くとどのドロッパーが動いたかわかりやすくなります。
そして、感圧板の横にハーフブロックを置くことで吐き出されたアイテムが外に逃げることを防ぎます。
透過ブロックでないと回路が壊れて2つ同時に作動することがあるので透過ブロックを置くようにしましょう。
以上10分タイマー付き経験値トラップの作成 & 紹介でした(`・ω・´)ノ
分かりにくかったら
もうしわけないです(´・ω・`)
ここまで読んで下さり
ありがとうございました(ノ)´∀`(ヾ)
バイバイ(*´︶`*)ノ"