昨日から大学の後期授業が始まりました。
久しぶりに色々な人と同じ空間にいることになり疲れましたが、
何とか2日間乗り切ることができました。
夏休みが2カ月あり、その間はある程度一緒にいる人を選べる状態でした。
自分が合う人とだけ遊びに行き、
そうでない人とは連絡を取らなければいいので、
顔見知りの人と同じ空間にいなければいけない空間に
耐えられるかどうか、不安でした。
いわゆる、よっ友という関係性が、私は1番苦手です。
気まずくて仕方ありません。
よっ友というと、
大学で増えるものという世間的なイメージがあると思いますが、
私は中学・高校のクラスメートや同じ部活の人たちに対しても、
正直、よっ友に対するのと同じ気まずさを感じていました。
環境が変わっても、コミュ障が治らない限り、
この悩みを解決するのは難しいな、と思います。
それと、大学は好きな授業だけ受けられるわけではありません。
必要な単位数の関係で、なんとなく履修している授業も正直あります。
授業を重ねていけば、今まで気づかなかった内容の面白さに気づけたり、
誰かと一緒に受けられるようになったりするのですが、
それまで行き続けることができるかが、問題なのです。
あと、教授によって授業の仕方が全然違うので、
初めは戸惑うことが多いです。
授業に慣れてくるまでの辛抱です。
とりあえず、大学には行けているので、
自分を褒めようと思います。
結局1人で受けている授業が多いですが、
なるべく周りを気にしないようにして、明日も頑張ろうと思います。
実は、もう自分へのご褒美は用意していて、
今週の金曜日に届く予定です。
前期も不安はありましたが、なんだかんだ乗り越えられたので、
後期も、自分で自分の機嫌を取りながら、
春を待とうと思います。