10420: 60年代海外ドラマ黄金期!その2「逃亡者」 | 温故痴人のブログ

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【懐かしの名作】60年代海外ドラマ黄金期!もう一度見たい傑作BEST10

主役の医師が

最愛の妻を殺したという殺人の汚名を着せられ、

真犯人を突き止めるために

逃亡する話でしたが、

毎回、執拗に刑事に追われハラハラドキドキする番組で

毎回手に汗を握りした。

 

アメリカでの視聴率は

72%を誇るというお化け番組だったそう。

 

1963年と言えば、私は当時16歳です。

 

どの回から見たのか記憶にありませんが、

いつも刑事に追い詰められ、

毎回、危機一髪からの逃走だったような記憶があります。

 

最後も見た記憶がありますが、

逃亡者を執拗に追う刑事の最後のセリフが思い出せません。

 

「職務柄仕方がなかった」と謝罪したのか・・・・・

 

なんせ、半世紀も前の事なので・・・・・・

 

しかし、

一度死刑が宣告された犯人が、

最後は無罪ならば

どこの国であっても大変な騒動なのでしょうね。

 

デビット・ジャンセン(初代のリチャード・キンブル医師役)

生年月日           1931年3月27日

没年月日           1980年2月13日(48歳没)

 

 

【ゆっくり解説】

【懐かしの名作】60年代海外ドラマ黄金期!もう一度見たい傑作BEST10

 

⑩「ローハイド」59-65クリントイーストウッド ローレンローレン

⑨「逃亡者」:63-リチャード・キンブル視聴率72%

⑧「タイムトンネル」:66-歴史を変えてはいけない

⑦「トワイライトゾーン」(ミステリーゾーン):59-64

6「宇宙家族ロビンソン」65-

⑤「0011ナポレオンソロ」64-

④「アンタッチャブル」59-エリオットネス:アルカポネ:禁酒法

③「スパイ大作戦」 66 お早うヘルプス君 チーム大作戦

②   「スタートレック」 宇宙大作戦 66-宇宙船 カーク船長 スポック ワーク走法

①「奥さまは魔女」64-エリザベス・モンゴメリー

 

 

 

2025.08.28  NO:10420

 

 

 

 

【参考引用】

『逃亡者』(とうぼうしゃ、The Fugitive)は、アメリカABC系列で、1963年から1967年まで放送され、高視聴率を記録したテレビドラマ。

 

概要

4シーズン30話ずつで構成され、全部で120話、最終シーズンのみカラー作品である。

 

妻殺しの濡れ衣を着せられ死刑を宣告された医師リチャード・キンブルが、警察の追跡を逃れながら、真犯人を探し求めて全米を旅する物語。アメリカでの最終回の視聴率は50%、占有率は72% で、アメリカ合衆国における視聴率の最高記録を樹立。これは1980年11月、ラリー・ハグマン主演のドラマ、「ダラス」第4シーズン第1話まで破られることはなかった(『デイリー・バラエティ』によると、最終回の視聴率は50.7%、占有率は73.2%だった。