今朝は軽~い話題で行きたい。
タイトルから
「売春婦?」と妄想されるかも知れませんが、
そうではありません。
50年連れ添った我妻の事です。
何も手伝えない
私の食事を
毎日三回作る事でも忙しい。
確かに
「これをしながら、あれもして」と
家事も大変と
傍から見ていて実感します。
冷蔵庫から
両手で品物を出して、
ついお尻で押してもドアーが完全に閉まらず、
そのうちに冷蔵庫からの怒り声が
「ピ~、ピ~」と警告音が鳴ります。
その音で、
やっと気が付く有様です。
水屋から
食器を出して「パ~ン」と閉めたつもりのようですが、
閉まり切っていません。
それを見ている私は
指を差して
「開いているよ」と厳しく指摘しています。
「閉めたつもりなのに」と言いますが、
「一回でしっかり閉めれば二度手間にはならないのに」と
クレームを付ける「指摘親父」です。
「お前は、ほんまにパンパン娘やな~」
「そうか、今はパンパン婆やけど」とため息が出ます。
これは、銀座かんかん娘
そんな話をしていると
「友達の奥さんも同じで、よく閉め忘れるけど」との言い訳も・・・・・
見ているだけで
手伝いも出来ない私の性格の悪さも
非難ものでしょうが。
元々、私は素敵(指摘)な男なので・・・・
2025.06.23: NO:10354