こんな記事を見つけました。
日本人の
私でも信じられない実験の結果です。
今の時代は、
天皇陛下のお手元金も盗み取る時代です。
【参考引用】
宮内庁は1日、天皇ご一家の側近部局である同庁侍従職の職員が、ご一家の日常の費用などに充てる「内廷費」から計360万円を窃取したとして同日付で懲戒免職とし、発表した。 同庁によると内廷費が窃盗被害にあったのは初めて。
まして、現金入りの財布を落として、
50回実験をして
50回ともとも無事に手元に戻るなんて絶対信じられない。
日頃の
飴代で苦労している私にも「猫ババすれば・・・」と
悪魔の囁きが聞こえてきます。
拾ってくれたのが、
私以外の
正直な日本人ばかりだったのかも・・・・
「拾ったものは、自分の物」と言う
お国柄では絶対帰ってくることは無いでしょう。
今の日本には多くの外国人が住んでいます。
きっと、
私以外の日本人に拾われたのでしょう。
きっと!!!
2025.05.08: NO:10308
【参考引用】
日本で財布を50回落としたアメリカ人 検証動画が“大バズり” 「世界一正直な国」への愛に世界中から称賛
5/1(木) 10:08配信
視聴数は1000万回以上、「外国人が驚いた日本『世界一正直な国』」という動画が2020年に大反響を呼んだ、アメリカ人YouTuberのジェイソンさん。生まれも育ちもアメリカですが、2019年に初めて日本を訪れるとすっかり魅了され、その魅力を世界に発信し続けています。そんなジェイソンさんに、“大バズり”した動画制作の裏話などを伺いました。
ジェイソンさんは、初訪日から1年も経たない2020年1月、日本の素晴らしさを動画に収めるため、再び日本へやってきました。このとき撮影した動画が、視聴数1088万回以上、コメント数も2万2000件以上を記録(2025年4月現在)する大ヒットとなったのです。
50回財布を落としたら…「まさかあんな結果になるなんて」
「ちょうどアメリカ人のYouTuberが『落とし物の財布を人々が返してくれるか』という検証動画を出しているのを見たんです。それで、日本でやってみようと思いました。なぜなら日本は『世界一正直な国』だと聞いていたし、僕自身の体験からもそう信じていたからです」
検証方法は、駅や公園、繁華街などさまざまな場所で、アメリカの運転免許証、デビットカード、新幹線の切符、5000円札を入れた財布を落とした“ふり”をするというもの。50回落としてみて、何回拾って返してもらえるのか試しました。
「日本人が正直だというのは知っていたんですが、まさかあんな結果になるなんて思ってもいませんでした。動画からもわかると思うのですが、『財布を返さないでほしい』と何度か思ったくらいなんです(苦笑)。でも、返されないなんてことは一度たりとも起こりませんでした」
結果は、50回落としたうち、手元に戻ってきたのは50回。100%の確率で、財布が戻ってきたのです。
「50回すべて戻ってきたという結果に、心の底から感動しました。『編集で返してくれたシーンだけを選んでいるんでしょう?』とか、『返された部分しか見せていないだけでしょう?』とよく言われるのですが、トリックもなければやらせもありません。財布はたった1つしかなかったんです」