10237:来日して6日後に生活保護を申請した中国人48名にとんでもない天罰 | 温故痴人のブログ

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最後の生活の防御壁として

我国では「生活保護」制度がある。

 

しかし、そう簡単に受給できないと聞く。

 

「働けないのか?」

「家族で支援してくれる人はいないのか?」などを指摘され、

門戸を潜らせてくれない話はよく聞く。

 

「握り飯が食いたい」とか言いながら

餓死した老人もいたとのニュースも・・・・・

 

そんな中、

日本にいる親戚を頼って

入国した中国人グループ48人が入国後6日目に

生活保護を申請し、

大阪市はそれに生活保護の支給を決定したという。

 

 

それを知った、

日本第一党の「桜井誠」党首が

大阪市に厳重抗議して、

再審査した結果、「生活保護を受ける目的で来日した」ということが判明。

 

生活保護支給は取り消され、

また、在留資格も取り消されたという。

 

この動画を参照してください

 

結果、強制送還との結末である。

 

こんな輩を支援する

人権団体や弁護士がいるので、

行政判断も甘くなるのでしょうか?

 

知らんけど。

 

中国や韓国、クルド人などに

対する生活保護など無くして、

日本国民への手厚い対応に方向を向けて欲しいものです。

 

「桜井誠」の様に

この問題に身体を張って抗議する

国会議員も府会議員も市会議員も見られないのが情けない。

 

嘗て、橋下徹

大阪市長の時に食って掛かった時とは

イメージが違い、

今や正義の味方で個人的には応援したい人物である。

 

少ない年金から

餌付け用の飴の出費が厳しい今日この頃です。

 

私にも飴代の支援をして欲しいものです。

 

 

 

2025.02.26:  NO:10237

 

【参考引用】

大阪市の中国人生活保護大量申請、46人全員が辞退

2010年9月11日 1:54

来日直後の中国人46人が大阪市に生活保護を申請した問題で、市は10日、支給を保留していた17人が同日までに申請を取り下げたことを明らかにした。これで46人全員が受給を辞退したことになる。市によると、46人は計16世帯で、うち11世帯は就労して生計を立て、5世帯は親族らの支援で生活しているという。

 

市は大阪入国管理局に46人の入国審査が適切だったか調査するよう求めており「入管が在留資格を取り消した場合、26人に支給した6~7月の保護費の返還も検討する」としている。