9886: 驚異の女腕相撲チャンピオン | 温故痴人のブログ

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私は、

家業の運送屋の手伝いや

沖仲師のアルバイトをやり、小さい時から腕相撲は強かった。

 

学生時代でも負けることはなかった。

 

職場に入ってからでも負けた記憶はない。

 

出向先でも

現場仕事の腕相撲自慢の相手に勝ったこともある。

 

しかし、

それ等所詮「井の中の蛙」状態であることを

悟る時が来た。

 

新婚時代に住んだ住宅でのこと。

 

仲間同士で腕自慢をした。

 

その三人とも

職場では負けを知らなかったようですが、

結果、私が一番でした。

 

そんな鼻高々の私でしたが、

当時の自治会長と対戦したことがあった。

 

手を握った時に

「これはあかんわ」と思いました。

 

ピクリとも動かず、一方的に持っていかれました。

 

聞けば、

鐵工所勤務でハンマーを振り回しているそうです。

 

日頃の努力には到底勝てません。

 

今回は

女子の55kg級の世界チャンピオンの強さを

実感することになります。

 

 

 

 

無謀にも、

あの元K1ファイターの魔裟斗が挑戦する動画を見ました。

 

魔裟斗もさすがに鍛えた体です。

 

筋骨隆々ですが果たして結果は・・・・・・

 

 

 

彼も、

例え、世界チャンピオンでも

女子には負けたくないと意気込んでいますが、

24歳の竹中絢音は何とも強い。

 

右手でも左手でも太刀打ちできません。

 

しかし、

若い娘が筋骨隆々というのは

身体が引けてしまいます。

 

もし、抱きしめられ、

あばら骨が粉々になるのは御免願いたい。

 

やっぱり、

「何すんのよ!」と言われて

手を叩かれるぐらいが丁度いい。

 

てな妄想が・・・・・

 

 

 

 

 

2024.03:17  NO:9886

 

 

 

【参考引用】

竹中絢音 美しすぎるアームレスリング界の女王に密着「私は″世界最強″になりたい!」

2023/10/21(土) 11:00配信

 

普段は「24時間ジム」でトレーニングをするが、この日は湘南にあるアームレスリングジムでインタビュー。最近はメディア出演が増えたと笑顔を見せた

 

「世界大会で優勝したけど、嬉しいのは一瞬。まだここは通過点だから、私は常にハングリーな挑戦者でいたいんです!」

 

爽(さわ)やかな笑顔から見え隠れする闘志を纏(まと)い、ハツラツと言い切るのはアームレスラー・竹中絢音(あやね)(24)だ。’22年には『AJAF全日本アームレスリング選手権大会』男子の部(A2)で女性として史上初優勝、’23年『WAF世界アームレスリング選手権大会』シニア女子-55㎏級左右優勝など、数々の功績を獲得した。