9741:完全無人タクシーの不安 | 温故痴人のブログ

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今、タクシーなどの運転手さんが

不足しているそうなニュースが出ています。

 

タクシー車が余っていても

運転手が居なければ今の科学では役に立ちません。

 

しかし、

そう遠くない近未来には完全無人タクシーが走るそう。

 

 

今、計画されている車は、

乗車定員6人で運転席が無い車のようです。

 

 

信じられない。

 

車が横行する街中です。

 

子供達や猫などの動物も歩いています。

 

センサーで

それを的確に感知し、

それを避けて目的地まで行けるのですね。

 

下衆の男が

気になるのは料金の精算と車の帰り道です。

 

無賃乗車などが・・・・・・

 

請求された金額を

料金箱に入れなければ、

きっとドアーも開かないのでしょうけど。

 

この車が

営業車として走れるのであれば、

私の将来も安心です。

 

この先、免許を返納しても

無人マイカーさえ手に入れれば、

自由に行動が可能なような気がします。

 

「紅茶の君」の住所さえ入力すれば、

車が勝手に連れて行ってくれそうな・・・・・

 

そんな妄想が走りますが、

少ない私の年金ではとてもそんな車に手が出ない。

 

子供たちに頼っても

相手にして貰えそうにないので

諦めざるをえないのでしょうか・・・・・?

 

無人の電動車いすでも良いのですが。

 

 

 

 

 

2023.10.26 NO:9741

 

【参考引用】

ドライバーがいない?衝撃の完全無人タクシーとは?

 

夜道を颯爽と駆け抜ける白い車体のタクシー。

しかし、よく見ると…運転席には誰も乗っていません。

 

ドライバーのいない完全自動運転のタクシーが世界でいち早く商用化され、街なかを走っているアメリカ・サンフランシスコ。そのすごさを実際に体験してみました。

 

“完全無人タクシー” その舞台は

“新しいことが世界で1番先に起きる”と言っても過言ではない、シリコンバレーにほど近いサンフランシスコ。

 

ここでいま、自動運転の技術を使った無人タクシーの実用化に向けて、各社がしのぎを削っています。

 

 

アメリカ サンフランシスコ

IT大手グーグル傘下の「ウェイモ」、4年ほど前にアマゾンに買収された「Zoox」、そしてGM=ゼネラル・モーターズ傘下の「GMクルーズ」です。

 

このうち、GMクルーズはサンフランシスコで最も早く、ドライバーのいない、完全自動運転のタクシーの商用化を実現しました。