9734:「早田ひな」も勝てない凄腕! | 温故痴人のブログ

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早田ひなが

完全優勝を遂げてくれた卓球大会ですが、

パリオリンピックの一番候補とも聞く。

 

 

 

後は

伊藤美誠、平野美宇らと出場権を競うだけでしょう。

 

彼女は背も高く、

左打の選手で嘗てから注目していました。

 

 

 

大学の卓球部に

舞妓姿で挑戦している姿を見て

その色香が気に入っていました。

 

しかし、科学の進歩は恐ろしい。

 

こんなAiを備えた

ロボット相手ではどうなのでしょうか?

 

 

 

このロボットは

カットサーブなどを読み解けるのでしょうか?

 

私などは

ラケットに触れた瞬間あられもない方向に

玉が飛んでしまいそう。

 

将棋も囲碁も卓球も

いよいよロボットの時代なのでしょう。

 

戦争でも

ドローンが活躍するのを見れば、

この先、

ターミネーターの時代が

夢物語ではなくなりそうです。

 

まぁ~、

私の年齢からそんなことは気にせず、

虹の上から見ていることでしょうが・・・・・

 

2023.10.20 NO:9734

 

【参考引用】

「正気じゃない!」“プエルトリコの天才”を撃破で優勝した早田ひなに中国メディアが感服!「我々の強敵と呼ぶに相応しい」【卓球】

10/17(火) 5:10配信

 

 10月14日、オマーンで『卓球WTTコンテンダーマスカット』の女子シングルス決勝が行なわれ、早田ひな(日本生命)はA.ディアス(プエルトリコ)をゲームカウント4-0(11-7/11-5/11-5/11-6)で下し、優勝を果たした。

 

 2000年生まれの2人が激しくぶつかり合った。この日、早田が対戦したのは“プエルトリコの天才”と称されるA.ディアス。序盤から自分のペースに持ち込んだ早田は、強烈なドライブ攻撃で相手を翻弄し続け、1ゲームも落とさずストレート勝利。試合時間はわずか28分だった。

 

 日本の女王が見せつけた強さに、またしても中国メディア『捜狐』が反応。「正気じゃない! 早田ひながプエルトリコのスター選手に4-0で圧勝し、優勝を飾る」と題した記事を掲載し、次のように23歳を紹介した。

 

 まず、同メディアは「早田ひなは、外国の女子卓球界のなかで最強である」としたうえで、「彼女は、中国チームの主力を脅かす強敵と呼ぶに相応しい」と報道。「今年は、王芸迪を世界卓球、アジア大会で撃破。また、別の大会では伊藤美誠、平野美宇らも打ち破った。早田は、現在日本女子卓球界においてナンバーワン選手だ」と大絶賛した。