自転車で走行中に
対向の自転車を避けそこない転倒しました。
すぐ救急車で運ばれ
病院で検査した結果、利き腕の「右ひじに骨折」が見つかりました。
お陰様で指先は動きますが、
肘の完治まではしばらく掛かりそうです。トホホホ
アツ~、私の事ではありません。
羽曳野市在住の84歳の義叔母のことです。
まぁ~、卓球をするなど
年齢の割には元気なのでしょうが、
やはり寄る歳は誤魔化せません。
ブレーキを握れば、
停止できるのに・・・・・電動自転車は難しいのでしょうか?
しかし、
元野良猫を4匹飼っているので
家を空けて、簡単に入院などできません。
本人以外に身内が居ないので
代わって世話をするものがいません。
事前に
入院などが判っている場合には、
友達に頼むとかは出来るのですが、
突然のことではそれも難しい。
叔母の家は、
我家からは車で1時間の距離と
夜間の自動車運転はもう怖いのでそれも難しい。
ギブスをして帰ってきたようです。
いつも言っていることです。
若い猫が沢山いる為、
猫の寿命と自分の寿命との競争です。
我家でも
新しく猫を飼うのを躊躇します。
我家は、
夫婦は健在で近くに息子家族もいる状況でも
子猫は飼えません。
そうは言いながらでも、
いざと言う場合には
猫四匹を我が家で預かることになりますが、
それであれば義叔母も安心して入院できますから・・・・・
嫁に貰った立場で、
何故に義叔母まで私が面倒を看らされるのでしょうか・・・・・
誰か教えて。
2023.08.19 NO:9672