台風の
6号と同時に来ている7号による被害を心配しています。
その上に地震や
津波が襲ってきたらどうしましょう。
これらの災害から
逃れられないのはわが国の宿命とは言え、
辛いものがあります。
復旧に向けて
国を挙げて取り組んでいるのが我国なのですが、
こんな移動車を見つけました。
キャンピングカーなら
収容できるのは数名程度です。
しかし、
この車なら多くの人の一時収容にはうってつけです。
準備するのに時間は掛からず、
建設も素早い。
救護センターとしても活用できそうです。
気になるのは、
トイレなどの水回り、宿泊としての機能、冷暖房の完備具合です。
学校の運動場があれば簡単に準備ができます。
もし我家が被災すれば、
このトレーラーハウスは高価でしょう。
我家にはそんな余裕はありません。
コンテナハウスを据え付けるべきなのでしょうか?
それともテント住宅が何ともお手軽です。
登山をしていた手前、
我家にはテントがあります。
それを終の住処とすれば・・・・それならどうにかなりそうです。
2023.08.12 NO:9665