免許返納時期も
近いことから
写真付きの身分証明書が必要となりました。
そんな理由から
マイナンバー制度が出来たとき
直ぐに写真付きのカードを作りました。
最初は
ポイントなど付かなかったのですが・・・・・・
お国も、
マイナンバーカードが普及しないので、
カードを作ったものにポイントが付与されだした時に
不公平を感じました。
「俺など、制度にすぐ乗ったのに・・・」
「早いものは損をするのか?」との不満がありました。
今年の二月末までに手続きすれば、
二万円相当のポイントが付くと聞きました。
「私はもう終了しているのに」と・・・・
しかし、
先行取得したものには既得権があるとの話を聞きました。
まぁ~、
健康保険証も
付加するようになるとの話もあったので、
ちょうど付加すれば、
ポイントも付くらしいので、先日手続きに行ってきました。
困ったのは、
カード名は全て私の名前で作っています。
引き落とし口座も
私の名義の口座からなので、
家内の分のポイントは付けられません。
私のスーパーのカードは
クレジット機能があるので15000円分が付加できましたが、
残り5000円分はスーパーで
新たに二万円分をチャージして初めて
その分だけ付加されるとのことでした。
土曜日、
スーパーでその手続きをして、
どうやら私の分だけ
合計二万円分のポイントをゲットしました。
このポイントを使い切るまで、
「パパ活」ではなく「ポイ活」(ポイント活用)生活ができます。
年金しか収入がない私には
いいアルバイトでした。
しかし、
これも税金で給付されているだけなのですが・・・・・
この金額は
結局、誰が負担するのでしょうか?
子供たちの世代なのでしょうか?
知らんけど。
2023.03.13 NO:9512
【参考引用】
マイナンバーカードやキャッシュレス決済の普及促進を目的とした国の施策で、第2弾では最大20,000円相当のポイント付与が受けられます。マイナンバーカードを新規取得した方への最大5,000円分と、健康保険証の利用登録、公金受取口座の登録をした方へ、それぞれ7,500円相当のポイントが付与されます。
期間:
カード申請期限2023年2月末、ポイント申込期限2023年5月末