参議院議員の資産が公開されました。
公開の対象となった資産とは
土地や建物、定期の預貯金などのようで、
普通貯金は
いくらあっても公開対象にはならない。
土地や建物は
実勢価格ではないので、少なく見えます。
この程度の金額で
本当に議員活動は出来るのでしょうか?
山本太郎などは、
公開資産はゼロとの話に呆れます。
もし、私が参議院議員に当選すれば、
大阪河内城の広大な敷地と
文化財的な価値のある白鷺城は
その評価額だけでもトップの資産家になること間違いない。
また、気になるのは
金蔵に秘蔵されている金塊や
小判や大判は公開対象になるのでしょうか?
我が城には
税務署の立ち入り権限もありません。
全くの治外法権であり、
絶対権限者の山姥大明神の厳しい監視の目が光っています。
駿河の国の支配者
「jinnjya閻魔様」の侵入に対して、
一瞬の気の緩みも見せられませんから。
まぁ~
大阪河内の国の党首がわざわざ日本国などの
一議員に成り下がりたくもない。
しかも、
資産公開などとは片腹痛い・・・・・
と、偉そうに言っても
財産の管理権は全て山姥大明神の手の中なので
私個人として自由にできるのが
竹筒貯金だけなのが悲しい。
2023.01.07 NO:9445
【参考引用】
参議院議員の資産公開 平均2567万円 3年前より700万円余増
2023年1月4日 10時09分
去年7月の参議院選挙で当選した参議院議員の資産が4日公開され、土地や建物、定期の預貯金などをあわせた議員1人当たりの資産は、平均で2567万円、前回・3年前に比べて700万円余り増えました。
今回の資産公開は「国会議員の資産公開法」に基づくもので、去年7月の参議院選挙で当選した125人の資産が、本人の届け出によって公開されました。
NHKは土地、建物、定期性の預貯金、株式を除く有価証券の4つの項目を集計しました。
それによりますと議員1人当たりの資産は平均で2567万円、前回・3年前から706万円、率にして38%増加しました。
また、議員1人当たりの資産を政党別に見ますと、
▽自民党が3479万円
▽立憲民主党が2059万円
▽公明党が742万円
▽日本維新の会が2475万円
▽共産党が620万円
▽国民民主党が1712万円
▽れいわ新選組が2046万円
▽社民党が936万円
▽参政党が1723万円
▽NHK党は「ゼロ」でした。