いよいよ、
令和4年度の幕開けです。
今年こそ、
武漢肺炎も落ち着き
昔のような活気が戻るよう期待したいものです。
年末の恒例行事で
毎年楽しみにしていたNHK紅白歌合戦は
チャンネルに合わせることもなく、
タブレット三昧でした。
家内は裏番組の
演歌番組を5時間も見ていましたが・・・・・
紅白もつまらなくなり、
その他のバラエティー番組も
これといったものがありません。
好きな動画を
自由にみられるタブレットで私は十分です。
さて、
新年恒例の
年賀状を書くのを終えて
もう何年になりますか。
一昨年が最後でしたか?
年賀状は
年に一度の安否確認を兼ねていました。
嘗ての元上司から
「まだ、生きているぞ!」と届いたのも
懐かしい。
その上司も
すでに虹の橋を渡ってしまいましたが・・・・
現在、
知人にはLINEで
時報とともに新年の挨拶を発信しています。
その返信で
深夜にも関わらず携帯の
五月蠅いこと、五月蠅いこと。
ブログでは
臨時号として年賀状をアップしました。
しかし、ネットの反乱で
日本郵便も
この風潮では年賀状の収益は怪しくなります。
NHKや新聞各社も・・・・・・
2022.01.01 NO:9049